{あれ K#F85E/5B28-43C3}宇田川浩行 あと,「函数は再利用のためにあるもの」という考え方もちょっと語弊がある。一箇所からしか参照されない函数でも適切な粒度であれば見通しや抽象化に貢献するし,そもそも再利用性というのは,交度(コード)を分割していく過程で気付いたりするものなので,函数化出来そうなものは片っ端からするくらいでいい。