希哲14年9月15日分(実際の記録は翌日から遡及)から開始。
{希哲14年10月20日のデライト運営 K#F85E/5B28-1C89}
宇田川浩行{希哲14年9月15日のデライト運営 K#F85E/5B28-3A36}
宇田川浩行この日分(実際の記録は翌日から遡及)からデライト運営記録を付け始める。
デライト宣伝をする上で厄介な問題だと感じていたことに,自分自身(K#F85E)の描出があった。
ほとんどの時間帯,デライトの最新待欄は私の描出で埋め尽くされていることが多く,我ながら非常に入りにくいだろうなと思っていた。非表示にしてしまうことも考えたが,最初の用者達とは待欄上でやりとりしていることも多く,これはこれで混乱を招く。自分で一般用者のフリをして描出する「自作自演」も流石にやりたくない。
ここでもデライト公式(K#9-C7C6)が活用出来ることに気付いた。
宣伝活動の前にデライト公式で見本になるような描出をして,K#F85E の描出が目立たないようにする「待欄調整」をすれば大分待欄の癖は薄まる。宣伝活動終了後も1時間程度は K#F85E での描出を控えることにした。食事や散歩,雑用などで潰せる時間帯でもありちょうどいい。
やはり深夜から早朝にかけても私の描出だけで待欄が動いていないことが多いため,就寝前にも同じように待欄調整をしておくことにした。
{希哲14年9月14日の開発 K#F85E/5B28-AEFC}
宇田川浩行一通り気になることを片付けたため,利用者設定(自我設定)実装に戻る。取り急ぎ自我名だけ設定出来るようにして終了(デライト設定画面の様子)。
簡単なようで内部設計から徹案まであちこち調整が必要で時間がかかったが,それなりに方向性は定まって良かった。
最近,ちょくちょく新規用者からの描出があるが,絡んでいいものかどうか少し悩む。性格にもよるだろうが,いちいち開発者・運営者に反応されるのは気持ち悪いと思う人もいるだろう。
特に K#F85E で絡むのは困惑させる気がするため,デライト初描出の見本で使った K#9-C7C6 を暫定的な公式アカウントとして,よほど困っていそうな場合のみこれで対応することにした。あとは用者に任せておくべきだろう。
開発そのものではないが,日記に書くには瑣末な,こうした運営上の問題も今後増えてきそうなので,新たにデライト運営記録を付けることを考え始めた。