再確認・再発見の意で新鮮さを表現したい時に有用。一度書き換えて元に戻すことも更新なので,それを単純化した操作があった方が良い。
希哲16年6月30日から,KNEST 隠し実装による再描出処理の変更で可能になった(それ以前は同一内容では更新出来なかった)
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}{揃え用時印}{希哲16年2月4日の進捗時限}{希哲16年2月4日の進捗}{希哲16年2月4日}...いったん終了。
無名輪郭の描写だけを編集・保存した際,知名に「あれ」が設定されてしまう問題,他輪郭の知名欄を開いても読み取り専用になっていない問題,輪結の URI 符号化が出来ていなかった問題,その他表示上の調整を終えた。
全て実用上大きな問題ではないが,微妙な違和感や使いにくさを感じさせる要因ではあった。
他輪郭の知名欄は開けても仕方ない気もするが,将来的に特殊な記法を導入する可能性があり,写し取りしやすいという実用上の利点も一応ある。
知名欄を開いて閉じるだけで更新されてしまう問題だけが気になるが,これは近いうちにやる同期の見直しとまとめることにした。
ここでふと,時印更新用のボタンは描き直しボタンで表示させるようにすることを思いついた。
自輪郭の更新日時の記号をボタンに変え,押すだけで時印更新出来るという方向で検討していたが,想定される使用頻度の割に目立ち過ぎ,誤操作を誘発しかねないという問題があった。
描き直しボタンを輪郭の更新にかかわるウィジェットを全て表示するボタンと捉えれば,時印更新ボタンを表示させる機能を兼ねさせるのも理に適っている。