{希哲14年2月16日 K#F85E/5B28-033C}宇田川浩行(23){デライト離立補完}{希哲14年2月16日の抜控}{希哲14年2月16日の散歩}{希哲14年2月16日分の睡眠}{希哲14年2月16日の整清}{希哲14年2月16日4歩}{希哲14年2月16日3歩}{あれ}{あれ}{あれ}
{デライト離立補完 K#F85E/5B28-F7B6}宇田川浩行 デライト 開発 希哲14年4月10日10歩で,「正式離立後間もなく停止していた宣伝を再開出来る品質を満たすこと」と定義。 希哲14年8月13日,終結。 (111){希哲17年1月22日17歩}{デライトの“掴み”の良さ}{デライト高速化前の現状整理}{あれ}{あれ}{希哲14年8月11日の散歩}{希哲14年8月10日の日記}{希哲14年8月5日の開発}{あれ}{あれ}
{希哲14年2月16日4歩 K#F85E/5B28-E79D}宇田川浩行 デライト離立補完続き。 知番予約の非同期化。 途中で終了。 今日は開発作業に集中するつもりだったが,デライト収益化だけでなく資金調達のためのプレゼン資料化との二本立てを意識するようになり,少し考え事が多くなってしまった。デライト離立補完は1日伸ばす必要があるかもしれない。 ここで仮眠を取ることにした。
{あれ K#F85E/5B28-A6D9}宇田川浩行 アメリカ人は小回りが効くが直線で伸びない,日本人は直線で伸びるが小回りが効かない。今の日本に必要なのは柔品(ソフトウェア)における「戦艦大和」なのかもしれない。
{あれ K#F85E/5B28-5FC7}宇田川浩行 デライトを世に出すまで,私は自分の日本人らしくない部分に助けられていると感じることが多かった。例えば,協調性皆無で自己中心的・独断的なところとか。でなければ,デライトのようなものは開発出来なかっただろう。ただ,改善段階に入ると日本人開発者の有難味が分かる。今の希哲社に日本人を集めれば無敵かもしれない。