{希哲15年9月13日18歩 K#F85E/E74C-1C7F}宇田川浩行 デバッグ環境整備で終了。 少し雑だが,std::set_terminate() や signal() の SIGSEGV でバックトレースを出力するようにした。これで,セグメンテーション違反や例外での異常終了時の状況を容易に把握出来るようになった。出力録保存機能との相性も抜群だろう。 早く出与えを得たいので出振るいしておいた。pkill -11 でしっかり記録出来ていることも確認した。 まだ細部で改良の余地はあるが,少しずつ調整していく。 backtrace() は C ライブラリなのでマングリングされたシンボルが出力されるが,デマングリングが少し面倒臭いので一応そのままにしておいた。大体の意味は分かるし,c++filt を通せば翻訳出来る。