{希哲14年4月5日の日記 K#F85E/5B28-D27C}宇田川浩行 19時過ぎ,作業場で座っていてふと天井を見上げると,吹き抜けからわずかに見える夜空にちょうど満月に近い月があった。 こんな風に月を見た記憶があまり無く,ちょっと不思議な感じがした。