{デラング}{Markdown}{進捗記録}{}{-}{進捗}{👍}{希哲16年3月12日}{用者}{希哲16年3月12日の開発}(133)

{希哲16年3月12日7歩 K#F85E/E74C-8A2F}

交度記法改良

以下の作業終えたため,ここでいったん終了

これにより,デラング記法例示洗練された

```txt
これまでのデラング記法の例示
```

``dlng
これからのデラング記法の例示
``
読み込み中...
{デラング}{進捗記録}{}{十分}{文字}{文字参照}{進捗}{デライト}{希哲16年2月14日}{希哲16年2月14日の開発}(65)

{希哲16年2月14日15歩 K#F85E/E74C-5780}

越化エスケープ周りの客体表現化考えるついでに文字参照の越化について再検討して終了

HTML 越化仕様決めた昨年5月20日12歩以来越化目的使う可能性がある文字参照のみを許容していたが,これは修正し,いったん全ての文字参照許容することにした。

4日21歩でも再検討したが,越化記法同様デラングにおける特殊文字白表方式管理するのは無理がある損われる保守性に対して利点乏しい

当初制危というより迷惑行為対策など運営上の都合必要になるのではないかと思っていたが,Wikipedia はじめ大規模サイト開放されている珍しくなく,少なくともデライト言語仕様にするほど必要制限とは言えない。文字参照制危上致命的な問題があればそれは舞覧問題だろう。迷惑行為対策としてもあまり本質的ではない

何か問題があれば制限する,で十分なはずなので,実装都合制限してもいいことにする。

文字参照には,表示入力難がある文字記述しやすいという有用性一応ある。

{希哲13年8月26日のツイスト}{希哲13年8月26日}{νS}{ツイスト}{言語仕様}{論組言語}{printf デバッグ}{デバッグ}(8)

{あれ K#F85E/5B28-E76F}

νS の開発が本格化したことで,論組(プログラミング)言語は,言語仕様としてデバッグにどこまで配慮すべきなのか,ということをまた考えている。理想的な使われ方をした時に必要十分なものを提供するのが言語の仕事,と考えると,やはり printf デバッグ でいいという事になる。換言すれば,printf デバッグで済むくらい見通し良く書けるのが言語の理想。

{言語仕様}

{}