{増幅}{知能増幅メモサービス}{知能}{キャッチコピー}{マインドマップ}{デライト}{擬似テレパシー}{マインクラフト}{立体的アウトライナー}{立体マインドマップ}...=}(11)
{希哲14年2月4日のツイスト}{希哲14年2月4日}{デルンの獲句}{ツイスト}{立体的アウトライナー}{マインドクラフト}{キャッチコピー}=}(7)
{一日一文}{デルン開発}{デライト}{立体的アウトライナー}{仮想頭脳}{マインドマップ}{近況}{アウトライナー}{技術}{公開}...=}(12)

{デルン開発近況 K#F85E/A-5B28-EF6A}

ウィキブログを越える,新しいインターネット情報形態として私が推進してきたデルン(deln)の開発も,「山場」というべき段階に入った。

デルンは,「輪郭法」(DG: delinography)という,人間記憶を最適に形式化する理論に基き,勘報機コンピューター)を使って個人知識整理共有出来るようにした司組システム)だ。

アウトライナーマインドマップのように,情報を階層的に扱うことが出来るが,木構造ではなく画表(グラフ)構造に基いているため,特定の問題に限らず,一個のをそのまま抽象化したように操作出来る,というところに最大の特長がある。故に,これを「立体的アウトライナー」と呼んだり,その内容を「仮想頭脳」と呼ぶことがある。

希哲館事業は,今から約12年前,このデルンを中核と位置付けて始まった。だから,希哲館事業にとってもここが山場となる。

デルンは極めて実験的な司組であり,その課題は技術的なものに限らず,社会的に理解されるのか,受け入れてもらえるのか,という懸念も大きかった。昨年,デルンを誰でも使いやすいように簡易化・単純化したライト版デルンとして「デライト」(Delite)というサービスの構想が出来たことで,こういった課題においても突破口が開けた。デライトは一時公開に漕ぎ着けたものの,安定的な開発が難しく公開版は実質「放置」状態にある。

実は今,このデライトの再公開予定日を今月27日に設定して,それに向けた作業に没頭しているところだ。

希哲社にはすでに,C++ を基礎にした (シーミュー),Linux From Scratch を基礎にした SLFS(セルフス)と,論組(プログラミング)言語応司OS)開発の基礎があり,これを中心に,ウェブ前縁フロントエンド)では altJSνS(ニューズ)とライブラリ Aejs(イージス)など,完全にデルン開発に最適化した開発環境を整えている。

開発者としての私の日常は,輪郭法などの基礎理論,独自の言語群や応司(OS)の仕様や実装整理,捌き手サーバー)の管理,必要な翻訳語を片っ端から検討,等々しながら,デルンデライトの実装を進める,という世にも奇妙なものになっている。

希哲社の技術体系は,語り出すと概要だけでも本一冊書ける規模に成長しているためここでは長々と触れないが,世界にも類を見ない体系性を有しており,ある意味壮大な人体実験だ。この先に何が待っていても,興味深い事例にはなるのではないだろうか。

{希哲13年8月13日のツイスト}{希哲13年8月13日}{謳い文句}{ツイスト}{立体的アウトライナー}{デルン}=}(6)
{デルンについて}{希哲12年2月14日のツイスト}{希哲12年2月14日}{頭脳仮想化}{ツイスト}{立体的アウトライナー}{デルン}=}(7)
{マクロブログ}{意味集合管理司組}{最小高機能主義}{間接知能増幅技術}{消極的ウェブ戦略}{最小化経営}{知能増幅技術}{意味符号化技術}{世界史上最大の発明}{ジパング計画}...=}(52)

{デルン K#F85E/A-859E}

デルン(英語:deln)とは,ブログ(blog)やウィキ(wiki)などに替わるものとして宇田川が提唱する新しい情報形式である。輪郭法の応用であり,「デライニエーション(英語:delineation,輪郭描出)からの造語。

KTK における主力サービスでもある。

デルン上に投稿する事を「描出する」(英語:delnate),描出したものを「描出」(delnation),描出する者を「描出者」(delnator)と呼ぶ。軽い用法としては、「デルン更新する/した」の意で「デルる/デルた」も想定している。

語誌

「デルン」を採用した理由の一つに,「耳に残る語感」ということがある。これは,流行した「ブログ」や「ウィキ」等が簡潔でありながら日常会話の中で浮くような(不思議な)語感を持っていることに着目したものである。文字数もカタカナ3文字,英字4文字に収めることを意識した。

洗練されて耳にすっと入るがすっと出ていくような名称ではなく,あえて奇妙な語感をもって耳に残る名称を採用したために,宇田川自身も違和感を克服するのに時間がかかった。