{あれ K#F85E/4686-2973}宇田川浩行 去年,LFS を改良した SLFS(セルフス,Synical Linux From Sketch)の実用化に成功してから希哲社は応司(OS)開発も本格的に始めたのだが,もともと統合勘報環境(ICE: integrated computing environment)を標榜するほど網羅的な構想を持っていたため当たり前のように「課題が多過ぎて何から手を付けていいか分からない」という状態に陥いった。これが「希哲11年開発渋滞」だった。