{デラング}{進捗記録}{最善}{方向}{知番}{知名}{与える}{進捗}{最短知名原則}{希哲16年2月22日}(159)

{希哲16年2月22日9歩 K#F85E/E74C-BABF}

進捗時限記録中略

kitetu.comサブドメイン設計についての検討終了

今後デラングのように独立して参照出来るべき献典には積極的にサブドメイン与えていくことにした(例:dlng.kitetu.com


デラング的転回同時にデラング文書dlng.kitetu.com与えることを決めたが,これを機に知番SLFS 等々の公式文書にもサブドメイン与えることを考え始めた

これまでサブドメイン追加には消極的で,例えば技術系献典tech.kitetu.com集約することを考えていた。ただ,この手の URL 設計は,運営者にとっても閲覧者にとっても直感的でなく情報過多になりやすい上,階層的な整理難しいことも多々あり,変更に弱く参照可能性の低い URL が出来がちであるという問題があった。

こういう場合対策として,経験上最短原則」が最善であることは分かっていて,最近駒手にせよ各種識別子にせよ知名最短知名原則にせよ最短化する流れにある。サブドメインについてもこれに従うことにした。希哲館事業要素全て kitetu.com階層下にある,ということだけは確かだ。もちろん,これとは別に,階層的な情報源もあった方がいいので,そこは tech.kitetu.com などに担わせる

献典ドメインとしての独立性統一感同時に持たせられるのだから,むしろ,ここからがドメイン名統一本領発揮になりそうだ。

2文字サブドメイン問題解決

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{デライト}{希哲16年2月3日}{用者}{あれ}{伝わり方}{限りなくある}{あれ}{希哲16年2月3日のツイスト}{高が知れている}{ツイスト}(14)
{デラング}{dlng.kitetu.com}{デライト文書}{あれ}{公式文書}{文書}{草稿}(7)

{デラング文書 K#F85E/E74C-AEF7}

デラング(Delang)は、デライトなんでもメモへの書き込み描き出しに様々な機能装飾を加える記法かきかたを定めた簡易マークアップ言語です。

草稿

  • デラングとは?
  • デラング記法
    • 意味を書く ──輪郭記法
    • リンクを張る ──リンク記法
    • 段落を作る ──段落記法
    • 改行する ──改行記法
    • 強調する ──強調記法
    • 文字を装飾する ──太字記法、斜体記法、下線記法
    • いろいろ埋め込む ──埋め込み記法
      • 他の輪郭の内容を埋め込む
      • 画像を埋め込む
      • YouTube 動画を埋め込む
      • ツイートを埋め混む
    • ルビを振る ──ルビ記法
    • 小書きする ──小書き括弧記法
    • 見出しを作る ──見出し記法
    • 引用する ──引用記法
    • 箇条書きする ──箇条書き記法
    • 表を作る ──表組み記法
    • 数式を書く ──数式記法
    • ソースコードを書く ──ソースコード記法
      • シェルの入出力を書く ──シェル記法
    • その他
{開発}{デラング}{開発記録}{知番}{輪括弧}{描写}{輪結}{希哲16年1月31日13歩}{デラング文書}{デライト文書}(78)

{希哲15年6月26日の開発 K#F85E/E74C-F080}

ここからデラング文書整備最優先にすることにした。

デラング文書の導入

デラングとは?」が大分良い感じまとまってきた。

軽量マークアップ言語に関する予備知識の無い入門者にもその意義を伝えつつ,デラング特徴表現する難しさがあった。

ここで「軽量マークアップ言語」という翻訳語の限界を感じ「簡易マークアップ言語」を使うことにした。

前日に思いついた時は,独自用語のようになるとかえって理解が難しくなるかもしれないと思ったが,英語版 Wikipedia では〈simple markup language〉〈lightweight markup language〉同義語として掲げられていることもあり,こちらの翻訳語として採用することにした。

閲覧専用模動多重輪括弧

寝る前になって閲覧専用模動についての考え急速まとまった

輪郭を,閲覧専用に余計な装飾機能無し輪郭であることを意識せずに読めるような形)表示出来るようにする。デライト文書のために考え始めたが,広く有用なものなりそうなので汎用的設計にしておく。

(「公式模動」や「正装模動」という名前も考えたが,翌日のまとめ時点で,平たく「閲覧専用模動」とした)

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{標記言語}{デラング}{Markdown}{進捗記録}{進捗}{デライト}{希哲16年1月29日9歩}{希哲15年3月3日の開発}{希哲15年3月3日の進捗時限}{希哲15年3月3日の進捗}(35)

{希哲15年3月3日4歩 K#F85E/E74C-0AB7}

今後のデラング方向性について検討して終了

そろそろ本格的デラング整備必要時期だと感じているが,ここで位置付けが明確ではなかった「デラング」を正式名称として採用積極的に使っていくことにした。

個人的には使いやすいのでよく使うようになったが,公式文書などでは「描写記法」を主に使う方針だった。

デライト文書整備にあたって,Markdown のような一つの標記言語として認識しやすいこと,「デライト」から連想しやすいことなどの利点重視した。

将来的には Markdown よりも普及させたい。

{公式文書}

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