{進捗記録}{進捗}{希哲16年6月16日}{}{第二次知番改良}{希哲16年6月16日の開発}{希哲16年6月16日の進捗}{優先すべき}{柔軟に}{有効な場面}(80)

{希哲16年6月16日5歩 K#F85E/E74C-2C3A}

進捗時限記録中略

KNEST 隠しについての実装作業方針検討終了

第二次知番改良での交度出場整理経てKNEST 隠し実装イメージ急速にまとまってきた

まず,輪数隠しについては「輪数取得改良」として出場設計見直し含めた包括的な実装方針出来ている

課題だった共通の出与え構造については,任意隠し出与え更新時印持たせた map_ と,更新時印として本体set_持たせた map_基礎とすることを決めた。これで古い隠しから削除していくような処理簡単に実装出来る

探索効率保存効率単純性柔軟性兼ね備えた実装なかなか見つからなかったが,これで解決した昨年4月12日10歩から,「浮上式隠し」として独自の出与え構造考えていたものの,それも課題多く再考せざるをえなくなっていた。

昨年9月から最優先実装することを考えていた HTML 隠しについてはいったん後回しにすることにした。公開設定機能など,自我によってページ内容大きく変わる機能実装間近控えているテンプレート保存するにしても,有効な場面限られる柔軟に利用出来る輪数隠し自我隠し輪郭隠し優先すべきだろう。

{進捗記録}{進捗}{map_}{希哲14年7月25日の開発}{ls.syml}{lis.syml}{ls}{輪結リスト}{lls}{希哲14年7月25日の進捗時限}(30)

{希哲14年7月25日3歩 K#F85E/5B28-9406}

前後景一覧整備,左下吹き描き実装続き。

途中で終了。

lis.syml を見ていて,交度英語における lis再考lst から移行してしばらく使っていたが,として中途半端なのは交語の性質上仕方ないとして,ls がよぎってしまうのでどうにも使いにくかった。もともと,vec_map_ の並びで語感が良く見えたというのも採用した理由だったが,vec_ も arr_ になっている今,それほどこだわる部分ではない。この際,〈list〉ls で統一してしまうことにした。輪結リストの意なら lls としてもいい。

lis.symlls.syml練名

{進捗記録}{進捗}{map_}{希哲14年1月15日の進捗時限}{希哲14年1月15日の進捗}{希哲14年1月15日}{丸添え字}{希哲14年1月5日13歩}{進捗時限記録}{進捗時限}(14)

{希哲14年1月15日8歩 K#F85E/5B28-B9D9}

デライト最終調整KNEST 認証整理。

途中で終了。

map_ を利用している類型角添え字の仕様上 C 修飾がしにくいという問題があったため,丸添え字に C 修飾が可能なものを追加しようとして,すでに追加してあったことを思い出した。完全に忘れていたが,5日13歩でやっていたらしい。

早速これを利用している類型を修正し,C 修飾付きで参照出来るようにした。これで直感性が向上した。

{進捗記録}{進捗}{隠し}{map_}{DG_T::cch()}{DG_T::reg()}{希哲14年1月13日の進捗時限}{希哲14年1月13日の進捗}{希哲14年1月13日}{自我登録}(20)

{希哲14年1月13日12歩 K#F85E/5B28-FBC3}

デライト最終調整KNEST 認証整理。

途中で終了。

隠し に使ってきた DG_T::reg()DG_T::reg_ego() と紛らわしいため,意図をより厳密に表現し DG_T::cch() とし,非公開面触れとすることにした。これに伴い関連函数や型定義などの表現も reg から cch に改める。将来的には map_ から cch_ に移行した方がいいだろうが,当面必要に迫られていないため後回し。

自我登録〈grow〉〈blow〉のような独自の表現にするか,〈draw〉に共通化するか検討しているが,まずは無難に reg と表現しておく。

{進捗記録}{進捗}{map_}{丸添え字}{参照}{C 参照}{希哲14年1月5日の進捗時限}{希哲14年1月5日の進捗}{希哲14年1月5日}{KNEST::ath()}(13)
{進捗記録}{進捗}{map_}{as}{希哲14年1月2日の進捗時限}{希哲14年1月2日の進捗}{希哲14年1月2日}{arr_T}{進捗時限記録}{進捗時限}(10)

{希哲14年1月2日1歩 K#F85E/5B28-BC47}

デライト最終調整KNEST 認証整理,as 導入作業。

今日も十分な睡眠を取り,御節料理をつまみ,軽い散歩をして午後から作業再開。

すでに新しい as に完全に置き換えても問題ない実装が出来ているため,マクロの内容を書き換え,arr_T から map_ 関連の交度を取り除き,従来の記法を違了にすることにした。

途中で終了。

{map_}

{}