絵文字の一種と捉えていいのか?
{デラング}{進捗記録}{案}{形}{記号}{自然言語}{日本語}{ラテン文字}{v}{
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}(166){希哲16年1月20日8歩 K#F85E/E74C-2FC4}
宇田川浩行ひょんなことから,予てからの課題だった折り畳み記法が急速にまとまった。
折り畳み記法は,他の部区記法と組み合わせて使える汎用的な記法として実装していくことにした。以下のように,部区の開始行末に ^
を加えることで,その部区(見出しなら階層下の内容)が折り畳まれるようにする。厳密に言えば見出しは階層下の内容を含む部区ではないが,例外的に扱う。
・リストの折り畳み ^
・折り畳まれる項目
* 折り畳む見出し ^
折り畳まれる内容
+{埋め込みの折り畳み K#XXXX} ^
検討中,これがネタバレや NSFW のような閲覧注意の内容に使えそうなことにも気付いた。
きっかけからまとまるまで
読み込み中...
{目出し輪符}{希哲16年1月15日}{希哲16年1月16日の開発}{目付き輪符}{目出し輪符}{目出し記法}{輪符}{目出し}{顔文字}(9)
{目出し輪符 K#F85E/E74C-4F11}
宇田川浩行{進捗記録}{前後}{進捗}{希哲16年1月15日}{目出し輪符の匿名化}{目出し輪符}{使えてもいい}{ありそう}{実用的な}{
;}
}(50){希哲16年1月15日14歩 K#F85E/E74C-8E46}
宇田川浩行(書きかけ)
類型化正規表現 rgx_IKON_T
に整理しつつ,目出し輪符を実装。出振るい,手定め済み(目出し輪符手定めの様子)。
5日5歩の検討を下敷きにしたが,これも実際に使ってみると想像以上の収穫だった。
使ってみるまで,前後両方に表示するのは遊びくらいかと思っていたが,文中で使う時の目印など実用的な使い道も意外にありそうだ。
面白い閃きもあった。顔文字を模して {:
と :}
を使うなら,ウインク型の {;
と ;}
が使えてもいいとは思っていたが,これが出放りアイコンに使えることに気付いた。アイコンは表示したいが利用者固有のものである必要はない,あるいは少し不都合がある場合に使える。顔文字にもぴったりだ。
この手応えで類型化正規表現は漸次的に行っていくことにした。
{進捗記録}{輪括弧}{進捗}{希哲16年1月5日}{目出し輪符}{希哲16年1月5日の開発}{仮採用}{これ以上}{考えてみて}{見立てた}(44)
{希哲16年1月5日5歩 K#F85E/E74C-659E}
宇田川浩行{Markdown}{進捗記録}{進捗}{文字装飾記法}{下線記法}{希哲15年6月23日の開発}{希哲15年6月23日9歩}{希哲15年6月23日の進捗時限}{希哲15年6月23日の進捗}{希哲15年6月23日}(26)