{面白い}{知能増幅技術}{希哲16年5月の一日一文}{知能増幅メモサービス}{知能増幅}{叫び続けている}{大きなビジョン}{願って}{気付いてくれる}{本当の可能性}...=}(277)

{“知能増幅メモサービス”はなぜいま最も重要なのか K#F85E/E74C-CDB9}

人工知能仮想通貨暗号通貨仮想現実仮想世界……等々様々な分野世界的な注目を集める中,これらを凌ぐ潜在力あるにもかかわらずまともに語っているのは私だけなのではないか,と思えてしまう分野がある。それが「知能増幅IA: intelligence amplificationだ。

知能増幅というのは,文字通り工学的に人間知能増幅させることを指す古くからある研究分野だが,人工知能などに比べてその話題性著しく乏しい参考。この言葉に「人体改造」に近い響き感じる多いだろう。実際脳にチップを埋め込む遺伝子を書き換えるといった人体改造的な研究これまでの主流で,まず倫理的課題大きかった倫理的課題大きければ技術的課題解消するための実験などもしにくく,実用段階にある技術存在しなかったデライト登場するまでは古典的な SF域を出ず,語れること大して無かったわけだ。

先日の「デライトの使い方の考え方」で少し触れたように,デライトは,その知能増幅誰でも簡単に触れるメモサービスとして実現した知能増幅メモサービス」であり,「世界初の実用的な知能増幅技術」だ。どのように実現しているかはあの文章ざっと書いたので,今回は,この知能増幅メモサービス意義について書いてみよう思う

知能増幅の世紀

私は,ビッグ・テックGAFAM などと呼ばれる世界最大の企業群Google, Apple, Facebook, Amazon, Microsoft合併して「Microappglezonbookマイクロアップグルゾンブック」となり,自分がその経営思うまま出来たらどうするか,という思考実験をすることがある。答えいつも変わらないiPhoneGoogle 検索Windows も,世界最大の SNS世界最大の通販サイトも,何もかも売り払って知能増幅メモサービス開発全てをかける

最近何かと話題イーロン・マスク氏と入れ替わったとしても,やることは同じだ。テスラSpaceXTwitter も,何もかも売り払って知能増幅メモサービス開発全てをかける。ちなみに,氏の事業一つには,まさに脳にチップを埋め込む系の知能増幅技術扱うニューラリンク」があるものの,やはり,他の事業ほど目立った成果もなく,あまり知られていない

つまるところあらゆる分野の中で,「知能増幅」が群を抜いて大きな可能性持っていると私は考えている。これを多くの人理解すれば,21世紀間違いなく知能増幅の世紀」になるだろう。世界初の実用的な知能増幅技術であるデライトは,その嚆矢だ。

知識を生み出す技術

長い前置き似合わず知能増幅メモサービスなぜいま最も重要なのかという本題は,拍子抜けするほど単純明快な話だ。知識最も価値を持つ時代において,最も価値のある知識は「知識を生み出す知識」であり,最も価値のある技術は「知識を生み出す技術」だからだ。まさにそれを研究開発するのが知能増幅という分野だ。そして,知能増幅メモサービスは,最も実現性の高い実際にデライト実現している知能増幅技術なのだ。

例えば人工知能がいかに発達しようと,それを開発管理利用していくのはあくまでも人間だ。人間愚かなまま機械だけが賢くなっても,人間社会にとってのボトルネック必ず人間の愚かさになる。知能増幅技術は,人間あらゆる知的活動最も根源的な部分から持ち上げる技術であると言える

……と,この単純明快な話を私がしたのは,昨日今日でもなければ一度や二度でもない昔から何度端的に語っても意図するところ伝わった試しがない。どうもピンと来ていないというのか,大体反応が「なるほど,で?」という感じだ。理屈なんとなく理解出来ても,それが意味すること大きさ想像出来ていないのだ。その大きさ先に書いた理由だ。

節穴

思えば,この“ピンと来ていない感じ”というのは,「個人知識管理PKM: personal knowledge managementとして認知されつつある分野感じるものと似たところがあるその名の通り個人自らの知識効果的に管理することに関してすでに色々な方法論技術集められている。その代表的手段として「メモ」があり,メモアプリメモサービスなどと呼ばれるものも盛んに研究開発されている。

このメモサービス知能増幅結び付けたのが「知能増幅メモサービス」というデライト位置付けだが,これが,私が思っていたより変わった発想だったらしい,とデライトの宣伝始めてから気付いた個人知識管理技術発展させていけば,それは当然知能増幅繋がる。この単純な発想が,意外にも共有しにくい。「デライトではこんな新しいこと出来る」と言っても,「なるほど,でも○○間に合ってるから」という反応受けることが多かった。そこには,想像していたよりずっと大きな温度差があった。

このあたりの分野よくよく観察してみると,開発者にせよ愛好家にせよ,そこまで大きなビジョン持っているほとんどいないことが分かる要は,「生活術」とか「仕事術」とか「ライフハック」の範疇でしかとらえていない個人知識管理知能増幅繋がり,それが世界を変える,なんて大それたことを考えている人間は,全くいないわけではないだろうが異端者だ。

私の立場からは「節穴同然眼力」としか言えない分野体たらくだ。「趣味の問題」で済むでもない。そう思ったとしたら,ここまでの理解出来ていないか,想像力があまりにも足りないただただ一人でも多くの人がこの分野本当の可能性気付いてくれることを願って,私は叫び続けている


{賢くないデライターに俺はなる}{新生デライト}{知能増幅メモサービス}{一日一文}{希哲16年4月の一日一文}{森を見て木を見る}{向けた}{研究期間}{科学的な}{粘り続ける}...=}(327)

{第四次宣伝攻勢に向けて K#F85E/E74C-668D}

デライトは,黄金週間初日となる明日29日4度目の宣伝攻勢第四次宣伝攻勢始めるこれを機に中断していた一日一文」の日課再開することにした。

デライトはいま,包括的な改良構想によって「新生デライト」に生まれ変わろうとしている。今回の宣伝攻勢コンセプトは“新生デライト開発実況”だ。この一日一文含めて開発状況開発者考えなどについて積極的に発信していきたい。

森を見て木を見る

3度宣伝攻勢から得た教訓色々とあるが,4度目の宣伝攻勢目前にしてつくづく感じていることは,結局やってみなければ分からない,ということだ。

ソフトウェア開発やっていると,ここが悪い,あそこが分かりにくいなどといったことばかり考えてしまいがちだ。とりわけデライト新奇見える代物なので,開発者利用者も,“デライトの問題点”について考え込み過ぎる嫌いがある。

問題点地道に改善していくのは当たり前のことだが,問題点ばかり見ていると,「問題があることが問題」であるかのような錯覚に陥りがちだ。問題のないソフトウェアなど存在しないので,これは「木を見て森を見ず」でもある。広く使われている全てのソフトウェアは,それぞれに問題抱えながらそれぞれの役割を果たしている。その全体像見ず問題の大きさ正しく見ることは出来ない

そもそも使いやすい UI分かりやすい文書……などと全て兼ね備えた優等生的なソフトウェア世の中どれだけあるだろうか。使いにくかろうが分かりにくかろうが,バグだらけであろうが,“使う必要”があれば使われる。それが現実だ。ツール文書も,必要ならユーザー作り始める昔からそうやってソフトウェア共有されてきた。

そこに革新性があればなおのことだ。誰でも戸惑いなく使える革新的なソフトウェア──そんなものは夢の中にしか存在しないデライトがそうであれば,私はとっくに世界一の有名人にして世界一の大富豪になっている。冷静に考えれば馬鹿馬鹿しい話だが,知らず知らずのうちにそれに等しいことを考えてしまうのが認知バイアス怖さだ。

最大の課題

デライト普及させる上で最大の課題換言すれば,最も手っ取り早い道筋は何かといえば,デライト目指していること理解してもらい,共感してもらい,必要としてもらうことに他ならない。またこういう文章書き始めた理由だ。

デライトは,よくあるメモサービス出来るだけ近付けた知能増幅(IA)サービス名付けて知能増幅メモサービス」だ。一時期「最も使いやすいメモサービスを目指す最も使いやすい知能増幅サービス」表現していたこともあるが,研究室臭いものになりがちなこの種のソフトウェアとしてはすでに驚くほど簡易的で,その点の達成度決して低くないはずだ。

とはいえ,全く新しい領域目指している以上,新しいやり方理解して慣れてもらうしかない部分どう頑張っても残るデライト初心者戸惑いがちなところは,デライトの目的のためにあえてそうしていることが多い多くの人にとっての分かりやすさだけを基準にして最終的に出来るのは,微妙に使いにくいよくあるメモサービスだ。レーシングカー難しさだけを問題視してオモチャの車にするわけにはいかない。

2年ほど前に公開してから,デライトにはそれなりに多くの人来てくれた例に漏れず大半の人黙ってり,一部の人サービスの問題点指摘して去っていった。私が開発者として一番痛切に感じていたことは,そうした問題点大きく感じさせるほどの利用動機小ささだった。「ここが使いにくい」などと言い残して去っていった人達本当に言いたかったことは,「それでもと使うほどの意義見出せなかった」ということなのだと思う

事実デライト使いにくさ分かりにくさ改善して利用者が増えた試しがない。いま日常的に利用してくれているのは,あらゆる面でいまとは比べ物にならないほどデライト貧弱だった時期に,どこかで私がデライトについて語っているのを見て,その可能性興味を抱いてくれた人達だ。

デライトの意義理解したにとってデライトの問題決して大きくない開発者として,そう確信出来る地点ようやく来られた気がしている。あとは伝え方問題なのだろう。

結局は運

もう一つ,商売において陥いりがちに,「生存者バイアス」としてよく知られた認知バイアスがある。成功例背後にある屍の山に,気付きにくい。そして,成功失敗要因として語られることは,結果論でしかないことが多いデライト成功するもしないも,結局は「」によるところが大きい,ということだ。

例えば,売れっ子芸能人がみんな親しみやす万人受けするタイプかといえば,全くそんなことはない。癖が強く,とっつきにくそう多い。彼らは売れたから「それが良い」と言ってもらえるけれども,同じ特徴持っていても売れずに「だから駄目なんだ」と言われているごまんといる万人受けしそうなタイプならタイプで,売れなければ無個性つまらない」などと言われる。そのは,巡り合わせとしか言いようがない

勝てば官軍ではないが,デライトの“とっつきにくさ”とされていることも,何かのきっかけ話題になってしまえば“面白さ”になりうる。その程度のことでしかないのかもしれない。

結局は運」というのは投げ遣りなようでいて,実は非常に前向き覚悟必要な考え方でもある。粘り強く試行繰り返していくこと以上に成功確かなものにするはない,ということだからだ。奇跡のような偶然も,サイコロ振り直し続ければ必然近付いていく

そしてこのデライト自体,すでにソフトウェア開発における奇跡的な生存例だ。ソフトウェア開発世界では,デライトよりずっと低い目標掲げていても,成功どころか動く物すら出来ず頓挫していくプロジェクトごまんとある。その中にあって,これだけの大風呂敷を広げ,この品質実装運用され,少ないながらも利用者がいて,ちょっとした収益化まで出来ている。こんなサービス世界見渡しても他にない

そんな奇跡がなぜ起きているのか。それはやはり,「粘り続けたから」としか科学的な説明のしようがない。デライト自体は公開から2年越えたばかりのサービスだが,研究期間含める20年近い歴史がある。その全て無駄なくデライト結実している。

味方に付けデライトの成功という奇跡起こすために,ひたすら粘り続ける。これを新生デライトの完成向けた宣伝攻勢所信表明としたい。


=}(1){あれ}
{色見本}{色見本記法}{デラング}{進捗記録}{書く}{Markdown}{あれ}{特殊形}{交度埋め込み}{難があった}...=}(96)

{希哲16年2月15日18歩 K#F85E/E74C-E831}

進捗時限記録中略

交度コード記法埋め込み記法組み合わせた交度埋め込み記法仮称方針まとめて終了

例えばMermaid埋め込みたい場合,以下のような書き方になる交度部区コードブロック記法は「逆括点バッククォート2つ以上」にする予定

+``mermaid
...
``

あるいは

+mermaid``
...
``

最近デラングMermaid 対応についてぼんやり考えていたが,場当たり的拡張はしたくないので,「外部言語による表現埋め込む汎用的な記法」がまず必要だと感じていた

GitHubMermaid 対応という話題目にしたことがきっかけで,これが急速に進展した。GitHub も含め,Markdown での Mermaid 対応は,いわゆるコードフェンスをそのまま使った記法採用例多い。これは私が嫌だった場当たり的拡張そのものだった。

コードフェンスは,「交度提示する記法であって,単に交度が書ける記法ではない。そうでなければ従来用法矛盾が生じるのは明らかなので,これは言語設計として悪手としか言いようがない

ただ,その愚かさ瀕答ヒントにもなった。つまり,深く考えなければ,多くの人にとって交度記法違和感なくこの種の記法応用出来る,「直感的な記法」であるということだ。

もう一つ,逆括点代わりに埋め込み記法拡張として以下のように書けたらどうか,と考えていたことも瀕答になった。

++mermaid
...
++

これは何かと整合性難があったが,役割として埋め込み記法一番近いとは感じていた。この二つを組み合わせればいい,と気付いて出来たのが今回の「交度埋め込み記法」だ。


言語名逆括点の前でも後でも大きな違和感はない。前に付けられるようにした方が,行内交度記法応用しても一貫性がある。

交度埋め込み先例として KaTeX による数式記法があるが,これは以下のような交度埋め込み記法特殊形とみなすことが出来る。

+katex``
...
``

行内でも使える: ++katex`...`++

さらに,これは色見本にも応用出来る可能性がある。サービス通類ツールによっては,行内交度記法色符号カラーコード書く自動的に色見本付加するものがある。

流石にそれはお節介過ぎるが,「色見本記法」があるといいとはずっと思っていた希哲15年3月31日1歩。例えば,++`#000000`++色見本が出来てもいいかもしれない。

{用者}{デライト開発}{『希哲日記』}{25時}{日中}{越えて}{高い}{デライト}{希哲15年9月の月記}{関心を持っている}...=}(122)

{希哲15年9月4日の日記 K#F85E/E74C-DC0F}

昨日休まず深夜まで開発作業を続けた上の寝不足で,日中流石に疲労感覚えた

疲れの中で,デライト取り巻く状況などについてぼんやり考え事をしていた。

最近デライトの外デライト言及されているのを見かけることがちょくちょくある。自分が思っている以上に,デライトに興味を持ち,デライトについて考えてくれている人が多いことに,嬉しいような,申し訳ないような気持ちになる。「面白そう」と関心を示してくれる人の多さはもともとだが,いまだに,ほとんどの人がを感じているようだ。

登録用者数検索流入デライト宣伝への反応などを総合して推定するに,「個人知識管理強い関心を持つ」におけるデライトの認知度はすでに高い換言すれば,いまデライトを使ってくれそうな人の多くがすでにデライトを知っている,ということだ。やはり N10K 騒動あたりからだろうが,扇情的話題だったにもかかわらず好意的反応も多かった。しかし,その大半はデライトを使わず活動用者極端に少ない

もっとも,その半分くらいは意図したところでもあった。

いまデライト開発は,「快調」を越えて怪調」とでもいうべき状態にある。半年前には想像も出来なかった水準に,想像も出来なかった道程到達している。要因は色々考えられるが,用者少数精鋭で,手間もかからなかったことは間違いなく一つだ。ここまではそれで良かったが,当然,収益目標達成のためにこのままではいけない。

ずっと遠巻き様子を見られているようなこの奇妙状況について考えているうち,久しぶりに「ダーウィンの海」という言葉白熊作戦思い出し,吉野彰氏の『「ダーウィンの海」についての一考察』読み返した「関心はあるけど買わないよ」というのは,まさにいまデライトが受けている「面白そうだけど使わないよ」という反応のことだ。もう少し早く越えられるだろうと思っていたが,結局「ごく標準的期間」という15年にも近付いている

ふと気になったのは,ここでいう「神風」だ。デライトにとっての神風とは何か。去年の今頃,9月9日の日記にも似たようなことを書いているが,Roam Research なり Notion なりが牽引する「個人知識管理ブーム」を期待していたものの,それも微妙なところに落ち着いてしまった感があった。

しかし,ここでデライト成功すれば,いまは中途半端に見える個人知識管理盛り上がり神風だったと振り返られるだろう。結局,神風デライト成功させるのではなく,デライトの成功時代の流れ神風にするのだ。これに気付いたことは収穫だった。

新生デライト開発は,いまデライト関心を持っている人達にとっての障害取り除いていく手段でもある。そのには収益目標達成十分厚みがある。やはり,新生デライトの完成急ぐよりほかはない。


夕方から疲労感も抜けてきたが,また夜更かししそうなので開発作業は早めに切り上げた

……にもかかわらず,この日記を書いていたら25時を過ぎてしまった。

=}
{希哲15年}{間違っていない}{希哲15年9月4日のツイスト}{希哲15年9月4日}{Google トレンド}{Notion}{ツイスト}{伸び悩み}{話題}=}(9)
{話題}

{}