キーボード(文字鍵盤,字盤)関連の描線。
{昔}{人}{希哲16年10月7日}{あれ}{希哲16年10月7日のツイスト}{私も}{対応しやすい}{必ずしも}{簡単な話}{実は}(26)
{あれ K#F85E/E74C-0366}
宇田川浩行{進捗記録}{記号}{進捗}{希哲16年1月23日}{AsciiDoc}{特殊な例}{生じていた}{再確定}{ボタン記法}{希哲16年1月23日の進捗時限}(55)
{希哲16年1月23日4歩 K#F85E/E74C-6C79}
宇田川浩行キーボード記法に関しては,改めて [_X_]
記法を中心にしていく方針で再確定した。また,[_X_] + [_Y_]
を一つの記法として扱うことも明確化した。
[_X_]
記法を導入して一件落着かと思ったキーボード記法だが,その後,少し迷いが生じていた。
この記法がボタンらしく見え過ぎるせいで,ウィジェットのボタンにも応用出来る「ボタン記法」のようなものも可能なのではないかという欲が出てしまっていた(AsciiDoc にはボタンやメニューを表現出来るマクロがある)。それが可能なら,[_X_]
をキーボード記法とすべきではないかもしれない,という気がした。
ただ,[_X_]
をキーボード記法を一般化した「ボタン記法」にしようかと考えてみたところで,そもそも千差万別の外観を持つウィジェットボタンを抽象的に表現出来る装体が存在しないことに気付いて廃案となった。確かに記号としてみるとボタンらしいのだが,ボタンらしい装体を付けようとすると全くイメージと違うものになってしまう。これではあまり意味が無い。あくまでも言語的に扱うか,視覚的に扱いたければ画像素材を行内埋め込み記法で挿入するのが適切だろう。
そう考えると,キーボードのキーに使う装体がキーの記号としてちゃんと機能するのは特殊な例だ。
{実装済みのデラング記法}{希哲16年1月17日の開発}{キー記法}{
<kbd>
}{キー操作記法}{キー入力記法}{キートップ記法}{記法}{キーボード}(9){キーボード記法 K#F85E/E74C-70AF}
宇田川浩行(「キー記法」でないのは一見して意味が分かりにくいため)
[[X]]
から [_X_]
へ。
[_Ctrl_] + [_X_]
→ Ctrl+X
Ctrl+X Ctrl+F → C-x C-f Emacs 風表記に使ってもいい。
{進捗記録}{進捗}{希哲15年10月14日の整清}{USB 配線整理}{綺麗にまとまった}{動作不良}{USB 3.0 ポート}{1つ}{中段}{入力装置}(48)
{希哲15年10月14日5歩 K#F85E/E74C-884A}
宇田川浩行以下のような配置で綺麗にまとまったため,いったん終了。これまで特に配置を決めず,適当に挿していたので清掃後の復元も面倒だった。今後はこれを叩き台に調整していく。
- 一番安定している筐体前面下段2つの USB ポートには,奥から無線 LAN 子機,外付け光学ドライブと外付け HDDの共用。外付け HDDはたまにしか使わないので使う時だけ挿し替える。
- 筐体前面上段2つのポートはまともに使えたことがないので空けておく。
- 筐体背面上段2つのポートには,奥からハブ,スマートフォン。ハブにはキーボード,テンキー,マウスなど入力装置をまとめる。
- 筐体背面中段1つ(赤)のポートに印刷機。
- 筐体背面下段2つの USB 3.0 ポートは動作不良を起こすことが多いため空けておく。