{デラング}{進捗記録}{一段落}{知名}{進捗}{希哲17年1月21日の開発}{希哲17年1月21日の進捗}{希哲17年1月21日}{仕様化}{設定してある}(106)

{希哲17年1月21日16歩 K#F85E/E74C-E642}

進捗時限記録中略

知名デラング調整関連交度整理終了

新たに強調記法文字装飾記法小書き記法化学記法対応した

いったん全て出振るい手定め済み

デラング周り作業はここで一段落とし,別の作業入るデラング関連次の主要当努9日の検討通りタグ記法整備見通し


知名デラング拡充については,知名の役割誤解させかねないという懸念から消極的にすべきかもしれないと考えていたが,20日7歩極力拡充していく方針決めた

実用性観点でいえば,やはり最短知名原則有用で,知名情報詰め込んだり装飾したりということは推奨出来ない。ただ,間口を広げることを考えなければならない今のデライトには遊び必要だろう。

デラング学び始めた人知名デラング使いたくなるのは自然なことであり,そこから学べることもある。知名の役割については,分かりやすい文書整えることが本筋だ。


手定め中知名強調記法使う中景輪符強調部分文字サイズ大きくなることに気付いた

<h1> 以下の <strong>font-size: 120%設定してあることが原因だった。意図忘れたが,何かの目的でこんな細工をしたような記憶うっすらある。

直そうかと思ったが,ちょっと面白い効果でもあるので,いったん置いておき仕様化するか検討することにした。見出し太字強調使う意味無いだろうと思っていたが,意外と表現方法はあるものだと過去の自分偶然気付かされた

{進捗記録}{一段落}{十分}{}{進捗}{CSS}{希哲16年2月6日}{デラングの文字サイズ}{HTML}{::after}(121)

{希哲16年2月6日12歩 K#F85E/E74C-06F4}

デライト装体調整終了

見分けにくかった見出し装体視認性大きく向上した修正前修正後

見出し装体固定化

まず,これまで中景輪符<h1>始まる<h2> で始まる前後景輪一覧かで描写内見出し装体1階層ずつずれていたが,これはいったん固定することにした。

ずれるのも HTML文書構造からみれば間違った表現ではなく,中景輪符表現も少し変えるべきかと考えていたが,これもなかなか難しい中景輪符知名部は,現状 <h1> でも <h2> でも font-size: 1.4emfont-weight: boldletter-spacing: 0.05em という装体になっている。輪郭という情報単位粒度考えた時,これ以下は小さ過ぎ,これ以上は大き過ぎという所だ。

他の要素も,要素同士の対比考えて細かく装体調整しているため,それらまで見出し装体変化合わせる保守性悪影響を及ぼす。将来的にどうかはともかく,現時点でそこまでする利点は無いだろう。

CSS では h1 ~ .dln h2, h2 ~ .dln h3 のように兄弟結合子使えば簡単に実装出来る。

装体調整

あくまでも描写内での見出し階層装体固定することにした上で,第1階層から第4階層までの描写内見出しには二本線一本線破線点線4種類下線を付けることにした。これまでは第1階層2px第2階層1px一本下線のみだった。

二本線border-styledouble では制御しにくいため ::after使い,1px2px間隔をあけた。また,点線舞覧によって破線より目立ってしまう場合があるため,調整することにした。

最初は,第1階層二本線第2階層一本線があれば十分かと思ったが,結局文字サイズだけの変化ではぱっと見分かりにくい。各描写内見出し図形的特徴があった方が良い。

文字サイズは,これまで 1.3em1.2em1.1em1.05em1em だったのを 1.3em1.2em1.15em1.1em1.05em とした。

1.3em から 1.1em まで0.05em刻みの方が数字的には綺麗かと思ったが,下線特徴を付けても,特に第1階層第2階層一見して見分けにくかった画面撮り。それ以下は使用頻度も低いので0.05em刻みでも大きな問題はないだろう。

letter-spacingfont-weight調整余地はもう少しありそうだが,視認性改善という目的十二分果したのでここで一段落とした。

2px一本線よりも1px二本線の方がすっきりした印象になるのが意外だった。

{開発}{Markdown}{開発記録}{方向}{一段落}{全角}{半角}{デライト}{HTML}{AsciiDoc}(84)

{希哲15年5月15日の開発 K#F85E/E74C-16DE}

デラング整備見出し記法実装

見出し記法一段落

見出し記法実装に関しては一段落したデライト公式での解説

結果的に,Org-Mode,主要なウィキ実装AsciiDocMarkdown の方式に幅広く対応出来ることになり,当初想定よりずっと洗練されたものになった。

見出しの扱いは簡単なようで意外に複雑で,デルン初期実装では早期に実装していたものの,デライトに合わせた再実装がなかなか難しかった。出来てみれば,時間をかけただけのことはある。

昔の輪郭には見出しを使ったものも少なくないため,これらの可読性向上し,SEO にも寄与してくれることが期待出来る。

仕様

見出し記号には,当初予定していた星号に加え,要望による等号,実装途中で条件付きで取り入れられることに気付いた番号記号採用した。半角全角区別は無い。

実装しながら,最初の見出し記号の数も任意にした方が都合が良いことに気付き,最初の見出し記号の数を基準とすることにした。最初の見出し記号の数を下回る見出し記号が現れた場合は,それを新たな基準にする。

いずれにせよ,HTML見出し階層を飛ばすのは良くないとされているため,こうせざるをえないのだが,中景輪符の捉え方で,見出し記号2つで始めた方が直感的と感じる人もいるだろう。この仕様利用して,見送るつもりだった番号記号採用出来た。

読み込み中...
{進捗記録}{知名}{進捗}{出振るい}{<h1>}{letter-spacing: 0.05em}{letter-spacing}{希哲15年2月18日の開発}{0.05em}{中景輪符の見出し化}(25)

{希哲15年2月18日8歩 K#F85E/E74C-B5B9}

デライト文書構造最適化

途中で終了。

とりあえず中景輪符の見出し化を終え,出振るい

従来の div.ikon を原則として h1.ikon にし,吊るし検索時の前後景一覧のみ h2.ikon にした。ただし,新規描出フォームは div.ikon で据え置く。

たまたま h1 要素0.1emletter-spacing が設定されていたことで,これまで中景輪符知名字間が詰まり過ぎていたことに気付く。

ただ0.1emは広過ぎる気がしたため0.05emにしておいた。

{希哲館訳語}{<h1>}{語体}{『希哲辞典』}{希哲14年3月5日のツイスト}{希哲14年3月5日}{ツイスト}{文字列}{ロゴタイプ}(9)
{進捗記録}{進捗}{23時45分}{<h1>}{前縁}{希哲13年9月7日の開発}{div#ftr}{希哲13年9月7日の進捗時限}{希哲13年9月7日の進捗}{希哲13年9月7日}(16)

{希哲13年9月7日13歩 K#F85E/5B28-9DF1}

全知検索窓整理続き。

余計な余白を作っていた h1 要素(以前「全知検索」と表示していた部分),フッターを一旦外し,外観を単純化した。細部に多くの問題を残しているが,ここまでで前縁の整理に関しては出口が見えた。

現在23時45分午前中に片付けたかった仕事がやっと終わったところで,約12時間の遅延。

{<h1>}

{}