{メモサービス}{希哲7年}{keep.google.com}{デライト周辺技術}{Google}{希哲12年11月30日}{〈keep〉}(7)

{Google Keep K#F85E/2510-D10B}

希哲7年(2013年)公開

デライト離立リリース一時期希哲12年13年Google Keep意識していたことがある。

Google Keep は,目新しさこそないがシンプルさは良い。デライトのイメージに近い。ゴテゴテと「多機能」で誤魔化すのは根本的なアイデアに自信が無い証拠。それこそ初期の Google のように,拍子抜けするほどシンプルだけど,明らかに何かが違う,というのが理想。

出来ないこと

  • メモ間輪結
{開発}{標記言語}{軽量標記言語}{進捗記録}{希哲7年}{進捗}{希哲16年2月4日}{希哲館訳語}{強い}{霞んでしまう}(75)

{希哲16年2月4日3歩 K#F85E/E74C-1671}

進捗時限記録中略

希哲館訳語についての整理終了

〈lightweight language〉などにおける〈lightweight〉には素直に軽量」を当てることにした。

例えば〈lightweight markup language〉は「軽標記言語」と訳していたが,見慣れない翻訳語組み合わせると,原語ぱっと浮かんでこない。これは「軽量標記言語」の方が無難だろう。

そもそも〈lightweight〉に「軽〜」を当てるようになったのは,希哲7年頃に〈lightweight language〉への「軽言語」という翻訳語考えてからだ。

論組言語においては,スクリプト言語の類を「軽量言語」と呼ぶのに抵抗があった。デルン開発でも鈍重PHP から 書き換え間もない頃だったし,ツバメ開発でも余計なパッケージ必要なことが多い論組言語は「荷物」だった。「軽量」が人間負担軽さ表すものだとしても,論組では実行速度遅さ心理的な負担になることも多いわけで,違和感拭えない。そこで少し抽象的な語感になる「軽〜」を使い始めた

ただ,標記言語の場合は実行速度などの問題がないせいか,物量的軽さという意味合い強い軽量」でもあまり違和感がない。むしろ抽象的な軽〜」を使う方がその長所霞んでしまう表現になる気がする

そもそも,「軽量」という表現問題があるとしてもそれは翻訳語責任ではないし,そこを意訳すると〈lightweight〉という表現をめぐる議論参照しにくくなる。

{開発}{開発記録}{希哲7年}{multipart/form-data}{領当て}{交度}{上信}{自我アイコン設定機能実装}{div()}{希哲15年2月6日}(27)

{希哲15年2月6日の開発 K#F85E/E74C-69AF}

自我アイコン設定機能実装

周りの領当て調整を済ませてから上信系実装に入り,libxtd整理しながら上信実験成功

ここは 最初期希哲7年頃)に実験して成功した記憶があったが,その後必要に迫られず放置しているうちに最新の Cμ 仕様との乖離が大きくなり陳腐化,当の交度散逸しているという状況だった。

最近では最も気の重い実装箇所だったが,multipart/form-data切り分け処理に関しては,それにも使えるように当時作っておいた汎用函数 div() が残っていたこと,基本的な手順は頭に入っていたことで覚悟していたよりずっと早く見通しが立った。

{希哲7年}{Internet Explorer}{Internet Explorer で開く}{IE11}{11}{Microsoft Edge}{Internet Explorer の版存}{広告付き}{素描}(9)

{Internet Explorer 11 K#F85E/F5B9}

希哲7年公開。

希哲13年現在,サポートが続けられている唯一の IE であり,日本では無視できないシェアを持っている。

Windows 10 にも付属しており,Edge で互換性の問題が発生した時のために「Internet Explorer で開く」というメニューがある。

ECMAScript 2015 にはほぼ対応していない。

{希哲7年}

{}