これはデライト収益目標達成後に取り組むべき付徴だと思っていたものの,収益目標達成がないままデライト開発がどんどん発展してしまう不思議な状況にある。
今月中に新生デライトの要件を満たすというのもずいぶん厳しい目標だと感じているが,もともと考えられないことだったと思えば,手を延ばせるようになっただけでも凄まじい進歩だ。
新生デライト開発が一段落するまでは宣伝攻勢というほどの時間は作れそうにないが,機能追加などの宣伝機会は積極的に活かし,いっそ第四次宣伝攻勢を待たずに収益目標達成を果したい。
今日はふと思い立って Twitter アカウントの整理を始め,@Hiro_twst に顔写真や執務長自己紹介文を載せたりした。これでツイスト用のアカウントは一見それなりになった。
デライト離立補完を終えるまで大々的な宣伝は逆効果になるという判断から, @Dlt_jp でのツイートはデライト正式離立から間もなく停止しているが,その間に宣伝機会を失なっているという問題があった。『希哲辞典』はあるが,これは単体でそれほどウケがいいものではない。
そこで,@Hiro_twst を一種のバッファとして有効利用出来そうなことに気付いた。
Twitter とのツイストであれば,フォロー0でただ流しているだけでもそれなりに宣伝効果はあるため,また以前のように1日10ツイスト以上を目安に流すことを心がけ,目に触れる機会を増やしたい。これで注目を集めておけば,流入をある程度管理しながらデライトの宣伝に繋げることが出来る。
今日はこんなことをあれこれ試行錯誤していたら開発の時間が無くなってしまったが,収穫は大きかった。
他には,私自身の性格の一面を表すのに「言語潔癖症」という表現を見つけたことくらいか。これは寝起にふと思いついた言葉だが,我ながら言い得て妙だと思った。