{希哲館訳語三等級 K#F85E/5B28-9F12}宇田川浩行 希哲14年1月15日,これまで感覚的に使っていた上等訳・中等訳・下等訳の定義を厳密化し,上等訳語・中等訳語・下等訳語の「希哲館訳語三等級」として体系化することを検討開始。 暫定訳語を中等訳語とし,没案を下等訳語とする。 (4){上等訳語}{あれ}{下等訳語}{中等訳語}
{上等訳語 K#F85E/5B28-C75F}宇田川浩行 希哲館訳語 三等級 希哲館訳語三等級の最上級。 総合的に,これ以上の翻訳語は出来ないと判断したものに付けられる。 (141){又〜}{陶練}{抜控}{単動}{集め振り}{獲句}{遅来}{台録}{演象}{試象}