https://blog.kinto-technologies.com/posts/2022-12-10-VSCodeDevContainer/
{2023年6月28日}{21時}{本番環境}{開発環境}{残業}(5)
{あれ K#EDD2/0A2E}
t_w今日も21時まで残業で疲れた。
本番運用前の本番環境でバグが出て、開発環境で再現できずに苦労した。
{letsencrypt}{Ubuntu20.04}{Android Chromeで開発機のlocalhostにつなぐと、Service Workerが動かない}{SSHポートフォワーディング}{localhost.run}{『ngrokやserveoなしでローカルで開発しているサイトに外部からアクセスする方法』}{ngrok}{manifest.json}{nginx}{Vultr}(13)
{開発環境(localhost)のHTTPS化 K#EDD2/8B3A}
t_wnginxとSSHポートフォワーディングを使ってなんかいい感じにする
開発環境をHTTPS化したい動機
前提条件
- サーバーがあること(今回はVultrを使用)
- サーバーのOSはUbuntu20.04であること
- ドメインを持っていること
- letsencryptで証明書を取得していること
構成図
nginxの設定
server {
listen 443 ssl;
server_name {domain};
ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/{domain}/fullchain.pem; # managed by Certbot
ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/{domain}/privkey.pem; # managed by Certbot
location / {
proxy_set_header HOST $host;
proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
proxy_pass http://127.0.0.1:{server port};
}
}
読み込み中...
{👍}{記事が一定数閲覧されたらTwitter APIで自動的にTwitterへ投稿}{力尽きた}{Twitterへの自動投稿はめんどくさかった}{実装録}{Elevated access}{OAuth1.0}{本番環境}{開発録}{rsync}(20)
{記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿する機能の実装録 K#EDD2/04F6}
t_w2022年8月7日
朝からElevated accessの申請をした。
うおおおおTwitter APIでTwitterに自動投稿できるようになった!!!
やっと更新通知(と呼んでたけど記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿)する機能を実装できるぞ!!!
記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿する機能を実装した。
リリースした。
トークンとかの格納に.env
を使っているのだけれど、これがrsyncすれば開発環境から本番環境に反映されると思っていて、本番環境でエラーを起こしていた。
2022年8月6日
Twitterへの自動投稿はめんどくさかった
ブログ更新したらTwitter APIで自動投稿したいとか考えてたけど、思ってた100倍ぐらいめんどいことが分かった
めんどくさい理由:
- 投稿に使うtokenが有効なのは2時間だけ
- refresh_tokenを使えばtokenの再取得ができるが、その際にrefresh_tokenも新しいものが払い出され、古いrefresh_tokenは利用できなくなる
- 故に、DBにrefresh_tokenを入れておく必要があり、さらに常に有効であるかに気を配る必要がある
- refresh_tokenが無効化した場合には、DBを触ってrefresh_tokenの入れ直しが必要
読み込み中...
{Lambda}{サーバーレス構成}{WebSocket}{サーバーレス}{文輪のAWS構成図}{文輪の開発記録}{文輪}{ベンダーロックイン}{開発環境}(9)
{あれ K#EDD2/C4EE}
t_wサーバーレス構成で考えたけど、サーバーレス構成にしないほうがいい気がしてきた
- AWSにベンダーロックインしてしまう
- 開発環境にもRDSの費用が必要になるので高くつく
- AWS Lambdaが実行されるたびにAWS LambdaとDBの接続が発生するので、コストがかさみそう
- Websocketが使えないので入力するたびにブラウザとサーバがHTTPで接続すると、コストがかさみそう