{〈デラング〉}{〈輪郭符号〉}{強調}{強調輪符}(4)

{〈強調輪符〉 K#D657/1B8A}

*{〈デライト〉 K#/6C42}*
**{〈デライト〉 K#/6C42}**

↑こういう,輪符を強調する書き方。出力は次のとおり:

〈デライト〉
〈デライト〉

前者を「軽い強調輪符」,後者を「重い強調輪符」と区別する。重い強調輪符は,通常または軽い強調輪符が後景一覧頁へ輪結するのにたいして,輪郭頁,すなわちその正準URL (ほんとう? たぶんそう。参考: 輪郭の正規 URL) へ輪結する(参考: 希哲16年6月3日20歩)。

なお,デラング意味論では,この表記によって知名は強調されない。

輪符自体を強調するのではなく,参照名を強調したいのであれば内側に強調記法を置くことも出来る(例:軽い強調重い強調)。

とあるので。

{意味}{HTMLの<strong>要素}{HTMLの<em>要素}{強調}(4)

{あれ K#D657/7E17}

なんか <em> を使うと「強調は引用者」というか、「引用者はここを強く示したい」みたいな意図が強く乗っているように見えるというか (うーん)


「この問題を解ける人は賢い」と「この問題を解ける人<em>は</em>賢い」は解釈が変わる。
後者は暗に「この問題を解けない人は賢くはない」を含意している。

ここで <strong>は</strong> とするのは不適だと私は考えていて、何故なら「は」は (解釈を左右するものではあるが) それ自体が重要性を持ったコンテントというわけではないため。

(1){あれ}
{共著制Web用地}{TypeScript言語}{強調}{作譜様式}{作譜規約}(5)

{TypeScriptの公式Wikiにある「作譜規約」の項目が必死すぎる K#D657/7634}

https://github.com/Microsoft/TypeScript/wiki/Coding-guidelines

「これはTypeScript開発する際の作譜規約であり,TypeScriptによる論組における作譜規約ではない」ことを大声で主張している。大方,勘違いした人間がたくさんいて,迷惑していたんだろう。

今見たらちょっとマシになってる。初見時はもっと酷かった。

接触元

日時失念

ミーム系の記事みたい

{強調}{}{差分}(3)
{強調}

{}