{〈Vim〉}{〈松本 泰弘〉}{改行}{あれ}{}(5)
{『数理物理学2 複素解析学』の対訳表を読みやすくする}{〈Adobe Acrobat Reader DC〉}{改行}{可搬文書形式}(4)

{あれ K#D657/6B3C}

てかなんか,配布資料 (PDF) をAdobe Acrobat Reader DCで開いて複製したら,表の各桁が改行区切りで取得できた。この情報を元手にしたほうが良さそう?

{GNU Octaveの入力促進文字列}{改行}{次送(ジソウ)}{頭帰(トウキ)}(4)
{表示}{改行}{}{名称}(4)

{「行」の種類とその呼び方にかんする混乱 K#D657/0ECD}

“raw” に相当するもっと良い翻訳語(具体的には二字熟語)がないものか。

なお,「論理行」と「物理行」には後述のような問題がある。

今、Emacs テクニックバイブルを読んでいるのだけど、p110 の screen-lines.el での物理行と論理行の説明に引っ掛かった。

〔孫引き始〕
物理行とは改行文字まで区切られた文字のことで、論理行とは画面上の見かけの行のことです。
〔孫引き終: Emacs テクニックバイブル P110 より〕

[...]

うーん、どうやらどっちがどっちかは言ったもん勝ちというか、その都度定義しないとダメのようだなぁ。

たとえばVimでは日本語で「論理」「物理」(桁)と訳されている箇所は英語では「TEXT」「SCREEN」と訳されている。
https://vimhelp.org/motion.txt.html#%3CHome%3E
https://vim-jp.org/vimdoc-ja/motion.html#%3CHome%3E

読み込み中...
{改行}

{}