{デラング紹介}{コードフェンス}{TeX}{デラング}{Markdown}{数式}{コード}=}(7)

{コードや数式ももちろん使えます! K#C7C6/0D78}

デラングデライト用Markdown のようなもの)でも、コード数式を扱えます!

コード

短いコード断片は `code` のようにバッククォートで囲むと code のように表示出来ます。

コードフェンスは以下のように書きますMarkdown と異なりバックォートは2つ以上から認識します)

``c
#include <stdio.h>

int main( void )
{
    printf( "バッククォートは2つで十分!\n" );
}
``

結果:

#include <stdio.h>

int main( void )
{
    printf( "バッククォートは2つで十分!\n" );
}

数式

行内では $ ... $ あるいは \( ... \) のように TeX 数式を囲むことで $e^{iπ}+1=0$ のように表示出来ます。

$$ ... $$ あるいは \[ ... \] のように数式を囲むことで以下のように単独で表示させることも出来ます。

$$\frac{1}{\Bigl(\sqrt{\phi \sqrt{5}}-\phi\Bigr) e^{\frac25 \pi}} = 1+\frac{e^{-2\pi}} {1+\frac{e^{-4\pi}} {1+\frac{e^{-6\pi}} {1+\frac{e^{-8\pi}} {1+\cdots} } } }$$
=}
{キラキラ星記法}{デラング紹介}{キラキラ星記法}{デライト用}{デラング}{Markdown}=}(6)

{キラキラ星記法もあります! K#C7C6/FC3E}

デラングデライト用Markdown のようなもの)には「★」や「☆」を光らせる「キラキラ星記法」があります。 のように、スペース(宇宙)に挟まれた1個の星記号、または★★★☆☆のように連続した星記号が色付けして表示されます。

遊びのような記法ですが、目印や段階評価などの表示に有用です。ぜひ試してみて下さい!

1つだけの星と他の記号の間にはスペースが必要なので、固有名詞などに含まれる星記号は色付け無しで表示出来ます。例:『遊☆戯☆王』

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{デラング紹介}{コメント}{注意補足記法}{デライト用}{デラング}{Markdown}=}(6)

{注意補足記法が出来ました! K#C7C6/D6E8}

デラングデライト用Markdown のようなもの)に「注意補足記法」が出来ました!本文と区別しやすい注意書きや補足を簡単に記述出来ます!


これは小さな注意書きです! で開始)。目立たせる必要のない義務的な表示などに向きます。

これは普通の注意書きです!! で開始)。軽い警告などに適しています。

これは重い注意書きです!!! で開始)。重要事項などの表示に適しています。

これは普通の補足です!? で開始)。読み飛ばしても構わない程度の補足に適しています。

これはより有用な補足です!?? で開始)。推奨事項やヒントなどの表示に適しています。


書き方

注意補足記法は、以下のように、HTML 式のコメント <!-- ... --> から派生した記法です。種類と強調度を表す !?、区切り線を表す2個以上の - の組み合わせで記述します。

<!--
これは編集用コメントです。表示されません。
-->

!--
*これは小さな注意書きです*(`!` で開始)。目立たせる必要のない義務的な表示などに向きます。
--

!!--
*これは普通の注意書きです*(`!!` で開始)。軽い警告などに適しています。
--

!!!--
*これは重い注意書きです*(`!!!` で開始)。重要事項などの表示に適しています。
--

!?--
*これは普通の補足です*(`!?` で開始)。読み飛ばしても構わない程度の補足に適しています。
--

!??--
*これはより有用な補足です*(`!??` で開始)。推奨事項やヒントなどの表示に適しています。
--

今後の予定

ラベルやアイコンの表示記法も追加予定です。

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{デラング紹介}{色見本記法}{色見本}{デライト用}{デラング}{Markdown}=}(6)

{色見本記法もあります K#C7C6/8386}

実は、デラングデライト用Markdown のようなもの)には色見本を簡単・柔軟に作れる「色見本記法」もあります!

  • %%(red)%%(#00FF00)%%(rgb(0,0,255)) のように、2個以上の % の直後、丸括弧内に CSS の色表記で指定できます。
    • % 記号で色の配合を表現しています。
    • 色分け図表の凡例などにも使えます。
  • %%%(red)%%%%(red) のように、% 1個毎に8px幅が広がります。
  • %%`red`red`red`%%red のように、コード記法と組み合わせると色表記の前後に表示出来ます。
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{デラング紹介}{デライト用}{コマンド}{コマンド記法}{完成}{デラング}{Markdown}{Windows}=}(8)

{コマンド記法が完成しました! K#C7C6/423B}

デラングデライト用Markdown のようなもの)コマンド記法完成しました!

コマンドの例示に使われる一般的な表記がほぼそのまま使えます。

Unix 系コマンド

$%# のいずれかの後に半角スペースをはさんでコマンド内容を記述します。

$ echo hello > /dev/null

次の空白行まではひとまとまりで扱います。出力内容も記述出来ます。

$ echo hello
hello
% su
# halt

Windows 系コマンド

Windows のコマンドプロンプトや PowerShell にも対応しています。

コマンドプロンプト

C:\> のように書き始めるとコマンドプロンプトと認識されます。

C:\> dir

: の前にドライブレター、後ろにパスを書けます。どちらも省略して :> とすると > のみが表示されます。

> dir

PowerShell

PS> のように書き始めると PowerShell と認識されます。

PS> dir

任意でドライブレター、パスを書くことも出来ます。

PS C:\> dir
=}
{軽量マークアップ言語}{デラング}{Markdown}{開発}{ツイスト}{日本語}{デライト}=}(7)
{軽量マークアップ言語}{デラング}{Markdown}{開発}{日本語}{デライト}=}(6)
{簡易マークアップ言語}{AsciiDoc}{Org-mode}{デラング}{Markdown}{先進的}{記法}{日本語}{デライト}=}(9)
{デラング紹介}{AsciiDoc}{Org-mode}{全角}{半角}{行頭}{番号記号}{見出し}{見出し記法}{等号}...=}(22)

{見出し記法に対応しました! K#C7C6/E9FF}

デライト軽量マークアップ言語デラング」でも見出し記法に対応しました!

見出し記法の概要

デラングでは、行をアスタリスク(*/*)、等号(=/=)、2つ以上の番号記号(ハッシュ、#/#)のいずれかで始めることで見出しを作ることが出来ます。半角全角の区別はありません。

以下のように、これらの見出し記号の数で見出しの階層を表現することが出来ます。

* 第1階層
** 第2階層
*** 第3階層

ただし、記号を増やしても階層を飛ばすことは出来ません。最初の見出し記号の数は任意で、これが基準になります。途中で最初の見出し記号よりも少ない見出しを入れると、それが新しい基準になります。

** 第1階層
**** 第2階層
* 第1階層
** 第2階層

以下のように、記号の異なる見出しが混在しても構いません。

* 第1階層
== 第2階層
### 第3階層

ただし、一つの見出しの中で異なる記号は機能しません。

*=# これは駄目

番号記号による見出しについて

番号記号による見出しは主に Markdown によって広く使われていますが、デラングでは #ハッシュタグ や以下のようなシェルの入出力記法との共存を計るため、見出しとして使えるのは2つ以上からとなっています。

# echo "これはシェル記法です"
これはシェル記法です
## 見出し第1階層
### 見出し第2階層
#### 見出し第3階層

組み合わせコンボ可能な記法について

現在、見出しの中では輪符ルビ記法に対応しています。

余談

当初、Org-mode 風のアスタリスクによる見出し記法のみを採用するつもりでしたが、利用者の方のご要望を取り入れ、ウィキAsciiDoc で使われている等号による記法に対応、最終的には見送るつもりだった Markdown 風の番号記号による記法も制限付きで取り入れることになりました。

主要な見出し記法はほぼカバー出来、当初想定よりもずっと良いものになったと思います。これも皆様のおかげです。今後も気軽にご意見ご要望頂けましたら幸いです。

=}
{Markdown}

{}