{あれK#9-C7C6/A-E3D3}デライト公式SNS の社会的役割が世界の課題と認識されるようになった今日この頃ですが、デライト開発者は8年以上前から SNS に代わる KNS(knowledge networking service)を提唱し、デライトで実践してきました。 https://dlt.kitetu.com (1){KNS について}
{あれK#9-C7C6/A-E13C}デライト公式希哲館訳語では、ソフトウェアを「柔品」、ハードウェアを「剛品」と訳します。ソフトウェアに弱いと言われてきた日本人でもその役割をイメージしやすいように、日本から世界に広まった柔道の精神でもある「柔よく剛を制す」にちなんでいます。
{あれK#9-C7C6/A-4042}デライト公式デライトは、見ての通り日本語を重視しています。開発者は日本生まれ日本育ちの日本人ですし、日本から世界に向けてデライトを育てていきたいと考えています。そこで進めてきたのが、現代日本語の大きな問題である「カタカナ(外来語)依存症」を克服するための翻訳語整備です。
{あれK#9-C7C6/A-BE46}デライト公式デライトは、知能増幅(IA: intelligence amplification)を実現した世界で初めてのメモサービスです。すでに最も先駆的な個人知識管理(PKM)実践者たちが集い始めています。 https://dlt.kitetu.com
{あれK#9-C7C6/A-12B7}デライト公式そして、デライトが日本から生まれたサービスであることも日本人にとっては重要なことでしょう。IT 産業、知識産業の育成失敗で米中の後塵を拝している日本にとって、知能増幅は再び世界の先頭に立つ最後の機会だとすら感じています。
{あれK#9-C7C6/A-43AD}デライト公式この知能増幅が、メモ・個人知識管理の延長線上で実現出来ることを世界で初めて理論化・実証したのがデライト(デルン)です。コンピューターがキャッシュで高速化を計るように、高度な記憶法(輪郭法)は思考の速度も飛躍的に向上させます。これが「知能増幅メモサービス」です。
{あれK#9-C7C6/A-9A2B}デライト公式さて、これで本当に最後です。辛抱強くお読み頂きありがとうございます。遠目に楽しむもよし、ともに限りない可能性が広がる世界へ踏み出すもよし、これからのデライトの冒険にもご期待頂ければ幸いです。次回スレッドもお楽しみに!
{あれK#9-C7C6/A-6FA8}デライト公式……端折ったり記述が雑になったりした部分も多々ありますが、デライトが「限界」の先に見ている世界の全体像をようやく描き終わった気がします。ここまで書けば、なぜこういった話を避けてきたのか、お分かり頂けるのではないかと思います。
{あれK#9-C7C6/A-084F}デライト公式デライトは、日本が生み育てた、日本にも世界にも類をみない「内の黒船」でもあります。近代化を告げた黒船来航から160余年、新しい中世とも言われる現代を越え、新しい近代の到来を日本から世界に告げる「黒船返し」を果したいと思っています。
{あれK#9-C7C6/A-7F4F}デライト公式SNS は現実に世界を動かしています。デライトは知能増幅を実現しています。両者を結合する KNS は、プラトン以来相容れないものとされてきた「知による民主主義」を実現する最も現実的かつ具体的な手段であることになります。これを「希哲民主主義」(philosophic democracy)と呼びます。