デライトは、Twitter 感覚でウィキ、アウトライナー、マインドマップのような情報整理が出来てしまうサービスです。他の個人知識管理ツール(Notion、Evernote、OneNote、Google Keep、WorkFlowy、Dynalist、Scrapbox、Roam Research、Obsidian、Logseq 等)のお供にも!

{あれK#9-C7C6/A-9E4B}
デライトは、Twitter のようなマイクロブログと個人知識管理サービス(Evernote、OneNote、Google Keep、Notion、WorkFlowy、Dynalist、Roam Research、Scrapbox 等)を合体させた世界初の「KNS」(knowledge networking service)です。SNS を越えるものをお探しの方にも!

{あれK#9-C7C6/A-5DFF}
`WhiteSmoke`
}{デスクトップ}{アングラサイト}{プレゼンテーション}{編集}{対比}{白背景}{ターミナル}{黒背景}{色彩}...
{デライトのダークテーマ対応について K#9-C7C6/A-79EE}
ご要望ありがとうございます。
デライトのいわゆるダークテーマ対応についてですが、設定項目の一つとして前向きに検討します。
一つ質問なのですが、「入力欄などを暗く」というのはどこの部分でしょうか?現状の黒背景とは違う意味でしょうか。
「意匠の問題」という意味では、標準スタイルとして現状の色彩から大きく変えることは難しいと考えています。
開発者自身もどちらかといえば黒背景が好きで、実はデスクトップもエディタもターミナルも全て黒背景です。
公開用の文書を白背景にしているのは、その対比で編集用と閲覧用の状態を分かりやすくしたいからというのがあり、編集欄で色が反転するのはその流れです。
それでも真っ白は眩しいので、旧サイトでは本文には WhiteSmoke を採用していたことがありました。デライトにも採用するつもりだったのですが、文字中心のサイトではこの程度のくすみでも少し地味で暗い印象を与えてしまうことに気付き、結局真っ白にしています。
要するに見栄えがしないので、マーケティングやプレゼンテーションを考えると暗めの色彩は採用しにくいです。これはサービスとしてだけでなく、ユーザーとしても、自分の作った文書を暗い雰囲気のスタイルで読んで欲しくないということもあります。
Google や Twitter 等が真っ白なのもこれが理由かもしれません。Mastodonくらいまで行くと、アングラサイトに近い印象を与えてしまいます。
というわけで、本文は真っ白を前提に、その他要素を視認しやすいように調整しているのが現状で、開発者もそれに慣れざるをえないので慣れてしまっているという感じです。
ただ、これはあくまでも標準スタイルの話なので、慣れたユーザーが使うためのダークテーマはあって悪いことはないと思います。今後の導入を想定して調整します。

{<script> の有効・無効切り替えについて K#9-C7C6/A-A429}
ご要望ありがとうございます!
実は、script タグに限らず HTML タグ全般に関して、使い方次第でページ全体のレイアウトを乱すことが出来てしまうという問題があるため、ご提案のように自分の輪郭に関しては有効にし、他人の輪郭に関しては注意表示をして有効・無効を切り替えられる、という仕様を検討しているところでした。実装自体の目処はついています。
確かに、自分の輪郭であればスクリプトも使える方が可能性は広がると思います。ここは少し迷いがあったところなので後押しになりました。
ご提案も加味して、自分の輪郭に関しては script タグも含めて有効、他人の輪郭に関しては注意表示をした上で script タグを除いて有効化出来る、という方向で実装を予定します。
なかなか手が回らないのですが、現状 HTML でしか出来ないような装飾に関しては Markdown などを参考に記法の拡充を急ぎたいと考えています。
また、例えば YouTube や Twitter などの埋め込みに関しては、画像と同じように URI の先頭に + 記号を加えることで自動展開するような実装を予定しています。

{あれK#9-C7C6/A-9AB8}

{あれK#9-C7C6/A-9884}

{あれK#9-C7C6/A-9CD5}

{あれK#9-C7C6/A-9170}
