使い慣れてきた今だからこそ言える感想だけれども。
○:高機能
×:多機能
{Scrapbox}{デライトは使い方を選ば"せ"ないツールであってほしい}{Markdown}
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$ cat ->no.name

{ScrapboxがMarkdownでなくて本当に良かった – R-style K#804C/E89D}
{デライト}{Scrapbox}{デライトは使い方を選ば"せ"ないツールであってほしい}
(3)
$ cat ->no.name

{デライトに議論特化の機能は求めない K#804C/0CEF}
デライトには既に描出履歴の機能が備わっているのですね。
私個人の見解は知名の通りです。
これは、実生活(オフライン)における実が無く終わりの無い議論に疲れ果てた1ユーザーが、「デライトのシステムで会話をするのは面倒だ」、「しかし、誰かの実のない会話を聞く辛さもなければ、誰かの横道逸れた会話が終わるのをただじっと待つ無駄な時間もない」という感想を抱き、「相手の反応を求めない会話があっても良い」、「その場がデライトなのだ」と納得したということです。
私が思う、オンラインでの理想的な議論は、Scrapboxが既に解決してくれているので、デライトに同じ課題解決を強制したくないという気持ちがあります。
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デライトは使い方を選ば"せ"ないツールであってほしい}{一強}{台頭}{動き}{前段階}{知能増幅メモサービス}{注目}{重要}{高機能メモサービス}{メモ戦国時代}...
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デライト公式

{あれK#C7C6/8008}
さて、デライトが知能増幅メモサービスの前段階として注目している個人知識管理サービス(高機能メモサービス)では、昨年、重要な動きがありました。Notion や Roam Research の台頭による Evernote 一強時代の終わり、そして「メモ戦国時代」の始まりです。
