自我アイコン隠し破り対応をほぼ完了。27時頃までに出振るい・手定めを終えた。
これまで自我アイコンは Cache-Control
を no-cache
にして更新確認を行わせていたが,自我情報取得処理が十分に効率化したため,ts_upd
に基く隠し破りを付与するようにし,Cache-Control
は public
に切り替えた。これで普通に舞覧隠しが効くようになる。
用者増加に従って問題になってくる部分なので丁度良い時期だろう。
相変わらず不規則に舞覧隠しが効かない問題があり再調査したところ,状況によりあえて立求を飛ばす RCWN という機能があることを知った。
用者体験のためなら悪いことではないので,このあたりはあまり気にし過ぎないことにした。これはこれで収穫だった。
途中,番無し輪郭で一部ページ定義の認識に失敗していた(404 Not Found
)問題を発見し修正した。