いったん終了。
中景輪符整理に関しては,気になっていた閉じ輪括弧が次行先頭に落ちてしまうことがある問題,知名が改行された場合に余白があっても新しい行に知番が落ちてしまう問題が spn.r の導入によって解消。
意外にもスクリプトへの影響はほぼ無く,Aejs は無修正で済んだ。
描写部(div.dln)が空の場合に無駄な空間を取っていたため,empty で display: none を付与。
更に,幅狭領当て以外では自我名部(address.ego)に float: right を設定し,描写部が無い場合に時印部を左に押しやるようにした。
その他,全体的に余計な余白を削ったり,狭過ぎる部分を拡張したりと微調整。大分無駄が無くなり,視認性が向上した。
細部にいくつか粗が残ったが,これは隙をみながらやっていくことにした。