{知番 K#F85E/C478}

ちばんknumberナンバー﹚,kno

認知上あらゆる対象付与することができる番号体系。またその番号

世界初の意味符号化方式

変遷

情報機番号(IN: Information Number)情報機系番号(ISN: informer system number)知機万象番号(KEN: knower everything number)を経て,最終的に「知番(knumber,希哲9年頃〜)となった。

{知番}{}{}{番号体系}{ちばん}{不表意識別子}{知の番号}{情報機系番号}{描出公開戦略}{デライトの要素技術}(23)

{知名 K#F85E/4686-B701}

ちめいknameネーム﹚,knm

人間認知上対象把握するための名称として用いることができるあらゆる表現デルンでは,それぞれの知名が指すものに対して輪郭描出する単なる輪郭名称輪郭名ではなく,輪郭がこの表現知番通して直接結び付くことを表すために造られた(輪郭に知名を与えるのではなく,知名の対象に輪郭を与えるイメージ)

概ね「名辞」に相当するが,実用を意識した概念でもあるため,定義はずっと緩やかである。名詞だけでなくあらゆる語句符号であってもよく,であってもいい。


元は「描語」などと呼んでいた概念にほぼ相当する。

デライト開発最初期希哲13年(2019年)1月28日偶然出来た〈kname〉の語から,先行する用語知番knumber語感を合わせる形で思い付いた2月16日正式採用決定

{}{}{知名}{デライト開発最初期}{知の名前}{知識の鍵}{正式採用}{思い付いた}{希哲13年2月16日}{〈kname〉}(16)

{希哲15年3月1日の開発 K#F85E/E74C-94F4}

主にデライト文書構造最適化中景輪符整理

中景輪符整理一段落し,中景部装体調整領当て不自然さ冗長さが概ね解消した(15歩)。

まだ細部調整必要だが作業項目としてはいったん完了とし,細かいことは隙をみながらやっていく。


デラングhr 要素相当の記法導入した(17歩)。

見出し役割知名が果すため,描写には見出し未満の区切りを入れたいことが多かった。


デライト文書整備にも関わる「デライト推奨動作環境」の策定を開始。「主要ブラウザの過去5年以内に公開されたバージョン」を目安に。端末買い替え周期重要


その他,共有ボタン仕様検討2歩)など。

{開発}{デラング}{開発記録}{一段落}{知名}{描写}{希哲15年3月1日}{領当て}{<hr>}{デライト推奨動作環境}(35)

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