{記号 K#F85E/F426}

きごう

人間直接解釈出来る情報表現形式として最小のまとまりを持つもの。学術的には人間可読文字符号標識などを幅広く指すことが多いが,口語的には文字区別して人間可読符号類を指すことが多い。ひいて,批評などでは象徴的意味を持つもの一般を指すことがある。

工学的に用いられることも多い「符号」に比べて「記号」は人文学的な文脈で使われることが多い表現

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