(14,793){希哲19年1月23日の進捗}{希哲18年9月23日の進捗}{希哲18年9月22日の進捗}{希哲18年9月21日の進捗}{希哲18年9月20日の進捗}{希哲18年9月19日の進捗}{希哲18年9月18日の進捗}{希哲18年9月17日の進捗}{希哲18年9月16日の進捗}{希哲18年9月15日の進捗}

{進捗記録 K#F85E/5B28-5B2E}

進捗についての記録（副日記）。

希哲10年代
10年 11年 12年 13年 14年
15年 16年 17年 18年 19年
{副日記}{進捗}{記録}{進捗管理}(4)
{ひとくふう}{「一」で始まる漢字語}{一}{一〜}{工夫}(5)
{進}{捗り具合}{希哲14年5月15日の進捗時限}{類義語}{しんちょく}{捗る}{捗}{素描}(8)
{一括指定プロパティ}{下装書}{〈margin〉}{余白}(4)
(30){ダークテーマの様子・引用部区}{希哲17年2月13日11歩}{希哲16年2月5日12歩}{引用部区の様子・文字サイズ等調整後}{引用部区の様子・文字サイズ等調整前}{希哲16年1月25日8歩}{希哲15年6月21日9歩}{引用ブロックと出典記法について}{引用部区手定め}{希哲15年6月9日19歩}

{引用部区 K#F85E/E74C-EA88}

引用部区（ブロック）の見本。

吾輩は猫である。名前はまだ無い。

── 『吾輩は猫である』

どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。どうも咽せぽくて実に弱った。これが人間の飲む煙草というものである事はようやくこの頃知った。

{部区}{引用}(2)
{height}{〈height〉}{〈line〉}{HTML における行間}{CSS プロパティ}{素描}(6)
(18){希哲17年2月18日5歩}{稲妻形引用部区・修正後の様子}{稲妻形引用部区・装体不具合の様子}{希哲16年2月5日14歩}{希哲15年12月10日10歩}{稲妻形引用部区 Safari 修正後}{稲妻形引用部区 Safari 修正前}{希哲15年7月22日11歩}{希哲15年6月22日16歩}{出典記法の装飾について}

{稲妻形引用部区 K#F85E/E74C-D89A}

希哲15年3月8日5歩で考案。

希哲15年3月9日，仮に「稲妻形引用部区」と呼んでおくことにした。

{デライト}{引用部区}{希哲15年3月9日}{稲妻形}{引用部区の装体}{希哲15年3月8日}(6)
(11){希哲15年3月8日13歩}{希哲15年3月8日12歩}{希哲15年3月8日11歩}{希哲15年3月8日10歩}{希哲15年3月8日9歩}{希哲15年3月8日7歩}{希哲15年3月8日6歩}{希哲15年3月8日5歩}{希哲15年3月8日4歩}{希哲15年3月8日3歩}

{希哲15年3月8日の開発 K#F85E/E74C-947D}

主にデライトの装体調整。

特に引用部区で稲妻形を使った装体を考案出来たのは収穫だった。

デライトのダークテーマ対応についても本格的に検討開始。

{開発}{開発記録}{デライト}{デライトのダークテーマ対応}{引用部区}{稲妻形}{装体調整}{希哲15年3月8日}{装体}{検討}(12)
{段落}{複数}(2)
{background}(1)
{希哲15年3月8日10歩}

{}