今日は主に装体書整理。肥大化していた吹き描き周りの装体を切り分け始めた。
(8){希哲15年4月8日の開発}{希哲15年4月3日14歩}{希哲15年4月3日13歩}{希哲15年4月3日12歩}{希哲15年4月3日11歩}{希哲15年4月3日10歩}{希哲15年4月3日4歩}{希哲15年4月3日3歩}
「吹き描き」(ふきがき,英訳:delloon)は, 希哲館・宇田川による造語である。
描出を「吹き出し」(英語:balloon)のように表現したもの。デルンにおいてコメントシステムに用いることを想定し,希哲7年2月25日にこの描出をしているが,長らく実現しなかった。
希哲13年8月3日,大理容において出来た輪郭の表示形式(全知検索における吹き描き実現当初の様子)を指す用語として再利用することにした。左眼形を採用したのは,左上から読む言語で先に目に入る部分に丸みを持たせたかったのと,右下に丸みがあるデライトのロゴの影響もある。
希哲14年5月24日,鼻付き吹き描きの概形が出来,6月6日に領当てが完成。