{希哲15年4月3日の日記 K#F85E/E74C-BC50}

開発では,そろそろ必要だろうと考えていた「デライト小理腑」に入った。希哲13年大理腑ほどの時間は取れないが,ここ数日で出来るだけ垢を落としておきたい。

デライト一日一文準備も始めた。その過程で色々な考え事もした。

特に,虎哲開発版存管理関係デルンによる意味管理有用性等についてよく考えた。すでにデライトが「KitHub」みたいなものなのかもしれない。

{『希哲日記』}{希哲13年}{日記}{デライト}{希哲15年4月の月記}{垢を落とす}{デライト小理腑}{希哲15年4月3日}{デライト一日一文}{意味管理}(20)

{吹き描き K#F85E/1DC8}

吹き描き(ふきがき,英訳:delloon)は, 希哲館・宇田川による造語である。

描出を「吹き出し」(英語:balloon)のように表現したもの。デルンにおいてコメントシステムに用いることを想定し,希哲7年2月25日にこの描出をしているが,長らく実現しなかった。

希哲13年8月3日大理容において出来た輪郭の表示形式(全知検索における吹き描き実現当初の様子)を指す用語として再利用することにした。左眼形を採用したのは,左上から読む言語で先に目に入る部分に丸みを持たせたかったのと,右下に丸みがあるデライトのロゴの影響もある。

希哲14年5月24日鼻付き吹き描きの概形が出来,6月6日領当て完成

{〈delloon〉}{吹き出し}{希哲14年6月6日}{希哲14年5月24日7歩}{希哲14年5月24日}{描き出し}{デライトの要素技術}{左眼形}{希哲13年8月3日の開発}{希哲13年8月3日5歩}(20)

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