概ね以下のような形で実装していくことにした。
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軽い補足
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重い補足
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軽い注意書き
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重い注意書き
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終了記号には開始記号のほか区切り線(--
)を使うことも出来る。また,開始記号に続けてラベルも指定出来るようにする。
少し前から,この手の記法を導入するとしたらどうするか考えていたが,これ以上直感的な記法は無さそうなのでこの方向で固めることにした。
記号の数は,2個以上4個未満と4個以上を軽重の基準にしようと思ったが,ややこしくなりそうなので2個と3個以上に単純化した。