途中で終了。
どこまで複雑化するか分からなかったため,あえて C 風のベタな書き方をしていた Dex_T の内部実装だったが,高機能化を進めれば保守性を維持することは困難と判断,Cμ 流の客体指向で書き直し。
割封化により当初の抽象部区として扱えるようになり,Dex::buf_T は Dex::bl_T へ再改名,バッファはその要素とした。
結局,行くところまで行き,設計に関してはほぼ最終形になったか。
また夜更かし癖が出てきているため今日はここまで。
Dex_T
}{Dex::bl_T
}{希哲15年3月16日の開発}{最終形}{再改名}{Cμ 流}{抽象部区}{夜更かし癖}(34)Dex_T::buf()
}{希哲15年5月30日14歩}{希哲15年5月19日13歩}{希哲15年5月18日の開発}{希哲15年5月18日14歩}{Dex_T::cpl()}{希哲15年3月24日14歩}{希哲15年3月17日9歩}Dex_T
K#F85E/E74C-A303}KNEST::
}{Dex::
}{Dex}{換配類型}(4)Dex::bl_fdn_T
}{希哲17年1月18日9歩}{Dex::bl_T::tag_pc()
}{Dex::bl_T::tag_pre()
}{Dex::bl_T::tag_bq()
}{Dex::bl_T::tag_par()
}{Dex::bl_T::tag()
}{Dex::bl_T::skp()}{希哲15年6月9日16歩}{Dex::bl_T::set_ln()}Dex::bl_T
K#F85E/E74C-E774}Dex::
}{部区}{抽象部区}{bl_T}(4)昨日の主力機清掃後の耐久試験も兼ね,Windows 仮想機で共有ボタン・フィードボタンに使うアイコン制作(2歩〜5歩)。
あえて C 風に書いていた Dex_T の内部実装を思い切って Cμ 流に書き換えた。
設計に関しては行くところまで行ったという感じだ。
主力機は若返ったように安定してきびきび動いており,最近の小さくない不安材料が消えた。
ここ数年の経験を総合してみるに,主力機の不調原因は「埃」だった可能性が高い。
昨日は一応記憶器の挿し直しもしたが,疑っていた接触不良という感じではなかった。1年以上前ではあるものの,同じ現象は Memtest86+ を通過しても起こることを確認している。
落ちてから10分ほど後に蓋を開けてみると,思いのほか内部に熱がこもっているのが分かった。負荷や室温の高低にかかわらず起きていた記憶があったが,本体内部の熱を甘く見ていた。
人間でいえば80歳前後かという高齢個人機で,いつ壊れてもおかしくないという覚悟で使っていたせいで,問題を複雑に見過ぎていたかもしれない。たまにする埃取りからしばらくは安定する,ということを繰り返していたが,流石に「ただの風邪」だとは思えなかった。
酷使してきたような気はするが,ほぼ Slackware や SLFS で使っていたことも長生きの理由にあるだろう。
Dex_T
}{80歳}{10分}{心掛ける}{3ヶ月に1回}{ただの風邪}{主力機の不調}{若返った}(59)