{ツイスト K#F85E/4686-FAAB}

希哲12年1月17日デルンにおける分散型マイクロブログ互換の描出として定義。Twitter におけるツイートMastodon におけるツートに相当する。

将来的に変更の可能性があるが,現時点では Mastodon 互換で,文字数制限等もこれに準じる(500文字)。編集は可能とするが,性質上,マイクロブログに投稿されるのは最初のみ。

ツイストには「より合わせる」といった意味があるが,ストリング(ひも,文字列)にもかかっていて面白い。単に異なるサービスをより合わせるだけでなく,描出をより密接に結びつける効果もある。

{KNS}{Twitter}{@Hiro_twst}{希哲16年11月14日の整輪}{希哲15年3月17日の日記}{希哲13年10月1日の日記}{希哲13年8月7日2歩}{twst}{希哲13年6月4日の開発}{あれ}(27)

{デルン K#F85E/859E}

デルン(英語:deln)とは,ブログ(blog)やウィキ(wiki)などに替わるものとして宇田川が提唱する新しい情報形式である。輪郭法の応用であり,「デライニエーション(英語:delineation,輪郭描出)からの造語。

KTK における主力サービスでもある。

デルン上に投稿する事を「描出する」(英語:delnate),描出したものを「描出」(delnation),描出する者を「描出者」(delnator)と呼ぶ。軽い用法としては、「デルン更新する/した」の意で「デルる/デルた」も想定している。

語誌

「デルン」を採用した理由の一つに,「耳に残る語感」ということがある。これは,流行した「ブログ」や「ウィキ」等が簡潔でありながら日常会話の中で浮くような(不思議な)語感を持っていることに着目したものである。文字数もカタカナ3文字,英字4文字に収めることを意識した。

洗練されて耳にすっと入るがすっと出ていくような名称ではなく,あえて奇妙な語感をもって耳に残る名称を採用したために,宇田川自身も違和感を克服するのに時間がかかった。

{D}{デライトについてのメモ}{KNS}{ナノブログ}{知能増幅技術}{マクロブログ}{意味集合管理司組}{最小高機能主義}{間接知能増幅技術}{消極的ウェブ戦略}(54)

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