(9){デラング記法全集}{丸括弧を2つ連続させると小書できる}{Re: デライト記法の構想期間について}{希哲15年6月24日10歩}{希哲15年3月23日の開発}{希哲15年3月23日10歩}{希哲15年3月10日4歩}{希哲15年3月10日3歩}{飛ばし括弧の復活}{飛ばし括弧 K#F85E/8DFB}宇田川浩行 「飛ばし括弧」は,綜語における約物の一つである。 読ませず,理解を助ける文を囲む。通常,丸括弧を二重に使うことで表現する。このように表現された注釈を綜語用語で「間注」(かんちゅう,英訳:internote)という。 例:山田太郎(やまだ たろう)