{【川音・贄・希哲】綜合手引【和語辞典】 K#D640/7893}

かわね・にえ・きてつ そうごうてびき わごじてん


川音方言辭典(かわねほーげんじてん)かと(おも)ふたの?殘念(ざんねーん)だったにゃ!!こちらは【川音方言(かわねのかたこと)】【希哲館標準語(きてつかんひょうじゅんご)綜語(そうご))】【贄言葉(にえことば)】の綜合手引(そーごーてびき)として(うま)まれ(かは)りたのさ!!きみの()りてる川音方言(かわねほーげん)はもうないのだー!(といふか現在保留中(げんざいほりゅーちゅー))

(われ)はこの浩瀚(こーはん)(こーがん?)網海(あみうみ)()らばりてゐる(いろ)んな言葉(ことば)(あつ)める(たび)()るのだー!(さが)さないでね。


大體(でーてー)このへんから(はじ)めてみるのが()さげかも。


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{マイ翻訳語 > 参考}{周水音贄}{綜合手引}(3)
{希哲館訳語}{訳語三等級}{三等級}{希哲14年1月15日}(4)

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