{希哲14年8月3日の開発 K#F85E/5B28-51F4}

前後景一覧整備続き。

前景一覧実装はほぼ終わっているが,多少装体乱れが残っており,これを綺麗解決するために装体書整理に入った。

装体書整理は一時大胆にやってしまおうと思って着手したものの,埒があかないため並行してやっていくことにしていた。確かに当時は今よりずっと仕様が定まっていない部分が多く時期尚早だったが,この間に仕様検討も大きく進んでいるため,大きく整理してしまっていい時期だろう。

明日は装体書整理から前景一覧実装完了,ページ付け基本的な部分の実装,検索演心教育の開始までを目標にしたい。

{開発}{開発記録}{検索演心教育}{装体書整理}{希哲14年8月3日}{前後景一覧}{前景一覧}{仕様検討}{装体}{ページ付け}(22)

{吹き描き K#F85E/1DC8}

吹き描き(ふきがき,英訳:delloon)は, 希哲館・宇田川による造語である。

描出を「吹き出し」(英語:balloon)のように表現したもの。デルンにおいてコメントシステムに用いることを想定し,希哲7年2月25日にこの描出をしているが,長らく実現しなかった。

希哲13年8月3日大理容において出来た輪郭の表示形式(全知検索における吹き描き実現当初の様子)を指す用語として再利用することにした。左眼形を採用したのは,左上から読む言語で先に目に入る部分に丸みを持たせたかったのと,右下に丸みがあるデライトのロゴの影響もある。

希哲14年5月24日鼻付き吹き描きの概形が出来,6月6日領当て完成

{〈delloon〉}{吹き出し}{希哲14年6月6日}{希哲14年5月24日7歩}{希哲14年5月24日}{描き出し}{デライトの要素技術}{左眼形}{希哲13年8月3日の開発}{希哲13年8月3日5歩}(20)

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