{『希哲日記』 K#F85E/4686-E8CF}

きてつにっき

宇田川浩行日記副日記各種副次記録まとめたもの


希哲10年代
10年 11年 12年 13年 14年
15年 16年 17年 18年 19年


希哲12年8月17日から可能な限り毎日付けることにした。

希哲13年7月17日の日記から,「(日付)の日記」という知名で記録することにした。これまでは日付のみの知名で書いていたが,何かと混同の恐れがあった。例えば,後からその日の出来事などについて加えたい記録と,当時の日記として残しておきたい記録の区別がしにくい。

{きてつにっき}{日記}{宇田川浩行}{宇田川全集}{希哲15年4月6日の日記}{希哲12年8月17日}{希哲}{希求主義文学}(8)

{自由日 K#F85E/4686-5F8D}

24時間,大きな予定がなく自由に使える日。

希哲12年10月2日,私にとって「休日」というのがあまりしっくり来ないためこう呼ぶことにした。

私にとっては「やることがない日」ではなく,「希哲館事業に専念出来る日」。

執務長意識改革に伴い,希哲13年4月24日,これを執務日以外の日とした。

その後,規則的かつ十分な時間が取れない日を執務日以外の扱いとして執務することにも使っている。

{}{じゆうび}{希哲13年4月24日}{執務長意識改革}{希哲12年10月2日}{スコレー}{宇田川の用語}{自由}(8)

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