=}

{コードや数式ももちろん使えます! K#C7C6/0D78}

デライト公式

デラング(デライト用の Markdown のようなもの)でも、コードや数式を扱えます!

コード

短いコード断片は `code` のようにバッククォートで囲むと code のように表示出来ます。

コードフェンスは以下のように書きます(Markdown と異なりバックォートは2つ以上から認識します)。

``c
#include <stdio.h>

int main( void )
{
    printf( "バッククォートは2つで十分!\n" );
}
``

結果:

#include <stdio.h>

int main( void )
{
    printf( "バッククォートは2つで十分!\n" );
}

数式

行内では $ ... $ あるいは \( ... \) のように TeX 数式を囲むことで $e^{iπ}+1=0$ のように表示出来ます。

$$ ... $$ あるいは \[ ... \] のように数式を囲むことで以下のように単独で表示させることも出来ます。

$$\frac{1}{\Bigl(\sqrt{\phi \sqrt{5}}-\phi\Bigr) e^{\frac25 \pi}} = 1+\frac{e^{-2\pi}} {1+\frac{e^{-4\pi}} {1+\frac{e^{-6\pi}} {1+\frac{e^{-8\pi}} {1+\cdots} } } }$$
2022-06-07 09:212022-06-07 07:43
{デラング紹介}{コードフェンス}{TeX}{デラング}{Markdown}{数式}{コード}=}(7)
(7)
=}(9){パンくず記法・前次記法もあります!}{コードや数式ももちろん使えます!}{キラキラ星記法もあります! ★}{文字装飾記法も出来ました!}{注意補足記法が出来ました!}{色見本記法もあります}{コマンド記法が完成しました!}{ダッシュ記法と出典記法も──出来ました!}{見出し記法に対応しました!}

{デラング紹介 K#C7C6/B7FF}

デライト公式
2022-06-07 12:20
{デラング}{紹介}=}(2)
=}(1){コードや数式ももちろん使えます!}

{コードフェンス K#C7C6/9190}

デライト公式
2022-06-07 07:35
{コード}=}(1)
=}(2){コードや数式ももちろん使えます!}{ダッシュ記法と出典記法も──出来ました!}

{TeX K#C7C6/4131}

デライト公式
2021-06-19 17:49
=}
=}(26){パンくず記法・前次記法もあります!}{デラング紹介}{コードや数式ももちろん使えます!}{キラキラ星記法もあります! ★}{キラキラ星記法}{文字装飾記法も出来ました!}{文字装飾記法}{注意補足記法が出来ました!}{色見本記法もあります}{コマンド記法が完成しました!}...

{デラング K#C7C6/5967}

デライト公式
2021-03-23 12:29
{デライト公式}=}(1)
=}(17){コードや数式ももちろん使えます!}{キラキラ星記法もあります! ★}{注意補足記法が出来ました!}{色見本記法もあります}{コマンド記法が完成しました!}{あれ}{デラングで行こう!}{あれ}{見出し記法に対応しました!}{ソースコード記法}...

{Markdown K#C7C6/7A3E}

デライト公式
2021-03-23 12:072021-03-23 12:07
=}
=}(7){コードや数式ももちろん使えます!}{数式記法}{デラングについて}{数式ブロックの認識について}{別行数式}{ソースコード記法に対応しました!}{数式内での改行について}

{数式 K#C7C6/41A6}

デライト公式
2021-03-07 23:31
=}
=}(4){コードや数式ももちろん使えます!}{コードフェンス}{コード記法}{意味コード}

{コード K#C7C6/92DB}

デライト公式
2020-10-21 12:17
=}
=}{コードや数式ももちろん使えます!}

{}

=}