{Cosense K#F85E/4686-7AE6}

コセンスHelpfeel CosenseScrapbox

デライト初期から多くのデライト用者を育てたサービス。

離立希哲9年2015年

宇田川認知したのはデライト正式離立希哲14年以後の市場調査であり,Roam ResearchNotion ほどの印迫感じていなかったが,どういうわけかデライト用者には Scrapbox 用者く,デライトについて言及されるのも Scrapbox 界隈であることが多かったことから,ある程度意識せざるをえない存在だった。

その後,運営会社企業向けHelpfeel中心とした体制変わり,「個人知識管理サービス」を強く志向するデライトとの方向性の違い明確になるにつれ,意識することは少なくなっていた

法人営業意識した ScrapboxHelpfeel Cosense への改称希哲18年5月21日機にHelpfeel 社の経営戦略上どうしても後回しにされる個人用者受け皿,「個人のための Scrapbox」としてデライト売り込むことを考え始めた

覚書

単位は「ページ」。ページ内でアウトラインを作ることも出来る。

語句輪結輪結同期有り)が基本。識別子も語句。

ページ下部には当ページを輪結しているページ,当ページが含んでいる輪結を持っているページが一覧表示される。

画像等は外部輪結で補っている。

デルンとの共通点検索から投稿までの流れ。

希哲14年5月9日デライト周辺調査の一環として試用

{法人営業}{コセンス}{少なくなっていた}{感じていなかった}{企業向け}{方向性の違い}{運営会社}{意識せざるをえない}{Scrapbox 界隈}{言及される}(24)

{Evergreen notes K#5246/3196}

原典はコチラ
https://notes.andymatuschak.org/Evergreen_notes


①Evergreen notes should be atomic(カードは、豆論文である)
②Evergreen notes should be concept-oriented(カードは、一枚に一つのことを書く)
③Evergreen notes should be densely linked(カードは、何度もくる)
④Prefer associative ontologies to hierarchical taxonomies(カードは、分類しない)

上記の4原則は「リンク」というデジタルノートの機能を最大限発揮するようにデザインされている。
現代ではデジタルノートを使って実践されていることが、バリバリのアナログツール時代でもすでに実践されていた、という点は注目。
その中でも、特に重要な二つの点が以下。

  • コンセプトの射程の広さ
  • カードの山が無い
{👍}(1)