{エスペラント K#7D71/4E61}

L.L.Zamenhofを主たる創始者とする人工言語。名前は「望む(esperi)者」という意味。
およそ人工言語のうちでは最も話者数の多い言語であると推測されている。
エスペラントを参考にして設計された言語(のうち、主に品詞標識システムを取り入れたもの)をエスペラント諸語と呼ぶ。

{人工言語}{数を義務的に表示する補助語}{19世紀の補助語}{eo}{⟨c⟩[t͡s]}{ザメンホフ}{エス}(7)

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