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{社会契約論4-5 K#3FD3/29D9}

8つの段落から構成される

1
国家内の諸部分のバランスをつくるための特別の官職。
2
「護民府」……法と立法権の保持者
3
護民府は立法権も執行権も持たないが、権限は大きい(拒否権?)
4
護民府は中庸であるべし
5
4の続き。護民府は中庸でなくなると圧政になる。
6
護民府は構成員が増えると弱くなる
7
護民府は常置しなければいい
8
7の続き。この方法は2つの理由から良い。
{ある構成}{社会契約論4}{社会契約論4-4}(3)

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